2013年06月28日

【フィールドレビュー】SPF-第二フィールド Ver1.00

F-03 です。
一介のゲーマー視点による、サバゲーフィールドの個人的レビューです。

各項目毎に「良」「並」「悪」の三段階でざっくり評価。
その他に特記事項と個人的印象を記載しております。

コメントは「なるべく異論」を望みます。





■フィールド情報

名称=SPF(さがみ湖プレジャーフォレスト) 第二フィールド

所在地=相模湖駅より車で10分程度東へ。プレジャーフォレスト自体は郊外型複合アウトドア施設

フィールドタイプ = ブッシュ・バリケードが半々

最適収容人数 = 40~50人





■条件別評価

・立地条件(アクセス) ⇒ 並

住宅地からは離れた場所にあるものの、高速IC(相模湖IC)・電車(JR中央本線 相模湖駅)からのアクセスは多少容易。
団体でまとまっていくのなら車、ピンで来るなら電車+バスで来るのが望ましい。

また現時点では、神奈川県下で唯一サバゲーの実施が公に認められているフィールドであり、そのためかここをサバゲーのデビュー戦に選択する人も多い。



・戦場内の構築内容 ⇒ 並

縦長っぽい形に見えて実は菱形になっているフィールド。
中央に十字型の通路を備えた簡易砦があり、その前後に一定感覚でバリケードが配置。そして両脇はブッシュの生い茂った丘となっている。



・セーフティ内設備環境 ⇒ 

屋根・テーブルとイス・電源・更衣室・トイレ・水道・自販機と、設備自体はかなり整っている。
但し数が少ないのと、古くからありあまり整備されていないため、全体的にボロ気味なのがタマにキズ。



・価格設定 ⇒ 並→

料金形態が分かり辛いので、整理して表記。



~最低限かかるもの~

SPF 入園料 = 1,000円
定例会 参加費 = 2,000円

貸切費用 = 2000円 x10名より。(別途SPF入園料が1,000円)


要するに、一人当たり計3,000円(入園料 1,000円 + ゲーム代 2,000円)ということ。



これに、自家用車で来る者については以下の料金が追加で必要となる。

車 = 1,000円 / 台
バイク = 500円 / 台

上記の車両料金は「駐車場台」の名目にて別途入園前に徴収される。



・運営の質(ゲーム回し・マナー対策・ノリ) ⇒ 

ゲーム回しが若干アンバランスで、ゲーム時間は20分と長いのに対し休憩時間は5分程度と短い。これはつまり「休憩したいなら早めに突撃して早く死んで次に備えろ」とのことを意味する(確かオフィシャルの見解がそう)。ゲーム時間が長いのでこれでもまだ間延びしてしまうけど、この方針自体は個人的には好き。

定例会開始前には毎回戦場の案内を行うので、初参加であっても事前に戦場の中を把握出来るのも他には無い利点。

マナー対策についても目に付いたところについてはフィールドマスターの性格故か「腰の低い」注意なので、空気を壊すことも無くて好印象。ただノリはいまいち。



これだけ見れば比較的良い方ではあるが、それらを覆してしまうほどのマイナスポイントがあるのが現状で、根本的な原因は「運営スタッフが一人」であること。


先ずゲーム開始時間が遅い。
SPFへの入園開始自体が9:00と遅く、そこから入園支払い渋滞と園内移動で時間を食い、さらにフィールドに到着してからまた別途サバゲー専用のエントリー・支払い作業があるので二度手間になっている。

次に戦場の案内。
本来は利点になる「ゲーム前のフィールド案内」も、通い慣れた者から見ればただの時間潰しで、ゲーム時間をさらに圧迫。

そして監視の甘さ。
運営が一人だけなので、試射ゾーンの場所や位置、その他違反行為があっても運営が他の作業にかかりきっている場合が多く、注意しきれていない。
これによりマナーの低下が伝播しやすく、それに伴いセーフティ内での事故やトラブルも発生しやすくなっている。



フィールドマスター自体は非常に真面目な人なので、単純に「人手不足で回っていない」状態と言える。





■所感

ここもサバゲーフィールドでは老舗の部類に入り、数は少ないものの今でも定例会には安定して人が来ている。

また、レギュレーションも特殊で、
「弾速=92m/s(0.85J)(セミオート限定銃のみ、94m/s 0.9J)」
「弾数=約240発」

と、銃の性能による「撃ち合い」ではなく、「動き」のあるゲームにしようとする内容なのもまたいい。


運営が若干頼りない面があるものの、人数とレギュレーションとフィールドの内容からみて、トータル的にはまだ「ゲームとして」楽しみやすい環境にあると言える。



が、ネックなのは料金における「駐車料金」。
2013年2月までは入園料に含まれていたので必要無かったのだが、同年3月より温泉施設が開設されて以降は追加で徴収されるようになる。
なんらかのメリットがあるのであればまだ納得出来るものの、執筆時点において徴収前と比較して特に利用上のメリットは無く、むしろこれの追加徴収により入園するまでの時間が遅くなってしまった。

園のスタッフ曰く「以前からも本来は徴収するできものであって、それが今回より徴収が徹底されるようになっただけ」とのことであるが、少なくとも以前まで利用していた時は料金表にその旨の表示は無かったので、邪推するに「温泉施設」の売り上げが伸びないことを予想しての不採算事前防止策としてしか受け止められない。


ゲームの運営自体も円滑とは言い難く、それに拍車をかける形で最近ではサバゲー人口の増加に伴うマナーの低下が見受けられるようになりつつあり、コストパフォーマンスは急降下。某フィールドと同様に「割高感」が急激に増してしまっている。





■フィールド攻略法

ズバリ!このフィールドの肝は「左右の丘」の占拠。
フィールド中央に位置する砦及びバリケード郡は左右の丘の上から見ると丸裸であるため、開幕から中盤にかけては先ずは左右の丘の占拠を最優先とし、中央の砦付近にはむしろ敵を集めさせる。
敵が中央に寄ってきた段階で順次側面攻撃で掃討していき、敵の人数がある程度減った段階で中央砦を中心に戦線を上げ、残りの敵を中央砦の部隊と丘の部隊が同時に前進しながら駆逐していくのが理想的。



左右の丘は両方とも確保する必要は無く、最低限どちらか片方だけでもいい。但しその場合は相手も同じことを仕掛けてくるので反対側の丘からの攻撃に警戒が必要。



フィールド自体が菱形となっているため、左右の丘を占拠しようものならあとは殆ど殲滅戦に等しくなるので、あの敵を攻め立てる様は一度したら病み付きになること間違いなし。但し残弾だけは注意。  

2013年06月24日

【ゲームレポ】13.06.23 酷一刻 @ SPF-2 定例会

F-03 です。
諸般の約束を果たしに、SPF定例会へ行ってきました。



なお、先に申し上げておきます。今回の定例会は酷過ぎる。





■今回の戦友■

・SPF 山岳部 / 潜伏部 と、そのお供たち





・K さん





・チョイミリ オヤジ








■全体の雰囲気■

-フィールド環境-

人数は目算で40~50人あたり。



SPFでは珍しく、初心者が5名と少なめで、代わりにサバゲー経験アリと思しき若い衆(20代前半)のグループが多数。



水はけの悪さは相変わらずであり特に日の光が入らないフィールド奥及び左右の斜面については文字通り泥沼。
ただ、6月も後半なだけあって、左右の山のブッシュの植生状況は見事なお手前。






実施ゲームは、午前中は試験的に「殲滅戦」を実施。ただこのフィールドのフラッグ戦自体が事実上の殲滅戦のようなものなので、大した変化は無し。昼のハンドガン戦を挟み、午後は通常のフラッグ戦に戻る。





さて、ここからが本題です。長文注意。

参加者全体のマナーが酷過ぎます。



全てを列挙しますと・・・

1.ゾンビ報告 多数(私自身は被害無しだが、遭遇件数は見える範囲だけで延べ10人以上)。
2.ヒットコール無し (私の目視で約3件以上)。
3.FF 多数(私が知る限りでは3~4件)。
4.セーフティ内 フルオート空撃ち(知る範囲で計3回。いずれも同一グループによる行為。)
5.セーフティ内 マガジン入れっぱなし者 多数
6.朝礼中の雑談(私の一団)



先ずはゾンビ。
今回私の耳に入ったのは敵軍(青軍)の方であり、ほぼ全てのゲームにおいて知人各位から各ゲームに最低一度は遭遇報告アリ。しかも遠近距離を問わず。

ゾンビ問題は実際のところ、よほどサバゲーに慣れた人や至近距離でもない限りは「この距離なら当たってるだろう」という思い込みが多いものの、それにしたって報告件数は多すぎる。
あまりの悪質さと件数の多さに、一部はゲーム中でマガジンを叩き付ける方がいたり、一部はゲームじゃないと諦めたり、一部は何回遭遇するかとのネタに走ったり。これは最早異常。



次、ヒットコール無し。
私が目視した中でも2~3件ほど遭遇。横の山から倒したのだが、何も言わずにすっと立ち上がり、そのままセーフティへと消え去っていく。
私が倒した時の他、味方が倒した時も同様で何も言わず。ねぇ、そんなんだとマジで撃っちゃうよ?



次、FF(フレンドリーファイア=味方殺し)。
やはり私の知人からの報告で3~4件程の報告。
推測ですが、今日の参加メンバーの年齢層が非常に若かった(20代前半と思しき方、大勢)ことから、サバゲー自体にまだそんな慣れてない方が多いのでしょう。きっと「動くものに反応」してしまったと思われます。特に左右の山はブッシュも濃かったですしね。

が、最後のゲームの様子から判断するに、それ以外の要素も考慮。
最終戦では特別ルールとして一部某制限が外れたのですが、そうなった途端開幕と同時に「その場に留まりながら」斜め45度での延々たる遠方射撃。
確かに弾はなんとか建物の上を通過しているように見えるものの、あれは最早天空撃ち。文字通り「弾の雨」を降らせてます。
これが味方(赤軍)の中に3~4名ほどいて、その全てが同じような行動を取っている状況。トリガーを引いてる時間は、一度の射撃で有に一分は越してましたね。
これでは、命からがら最前線へ突っ込んだアタッカーはひとたまりもないでしょう。最早サバゲーではありません。





次、セーフティ内空撃ちが頻発。これは味方(赤軍)でのこと。
以前からもこのテの方々は時々いましたが、今回は度を越して酷い。

一度目は確かに運営より朝礼時に試射に関する説明が無かったので「常識が無い人達だね」と思いつつ全体アナウンスを実施。
しかしそれでも再発したので、今度は運営より直接注意を実施。
が、忘れたのか理解してないのか守る気が無いのか、三度目も発生。さすがにこれは私も口を出さざるを得ませんよ。
犯行は全て同一グループ。メンバーが若い方(20代前半と思われる)だったので、きっと「ヒヤリ・ハット」の可能性を理解していないのでしょうし、それを注意されることも無かったのでしょう。なんと嘆かわしく、危ないことか。
ちなみに、三度目で私に注意された場合、トリガーに指がかかりっぱなしでした。マジあれなんかあったらヤバイぞ。

なお、初回の射撃は空撃ちではなくマガジンの入った「本撃ち」であり、セーフティで休んでた戦友へ兆弾が当たっていた模様。やばい、キレそう。



なお、それに付随してになりますが、フィールドからセーフティに戻ってきてもマガジンを外してない方も多く見かけられました。



最後に、朝礼時の雑談。
これは少し前まで私も時々やってしまってたのですが、運営より朝礼にて説明している最中に仲間とおしゃべりしてしまうこと。今回は私の知人一派ですね。
確かに何度も通っていれば、同じことの繰り返しなのでつい聞き流しておしゃべりしてしまう気持ちも分かります。
が、周囲にとっては耳に入れておかなければならない内容であるので、せいぜい小声で一言二言や軽いジェスチャーのみに留めるべきでしょう。これは知人一団へ注意しなかった私にも非がありますので、今後は気をつけます。





総合して、「無かったのは暴言と参加者同士の争いと怪我」だけと言えるほど、マナーの悪さが目につく日でした。
もっとも、他のフィールドでは日常茶飯事なのかもしれませんが。





-展開-

序盤は山の登山方法に悩むものの、回を追う毎に両軍共に少しづつ山に登り出すようになる。
山の制圧具合は赤が押していたものの、そのまま山を突破しようするところを青の「硬い」防御の前に各個撃破されてしまい、カウンターでフラッグを取られる状況。

惜しむらくは、山を制圧した段階で中央へ戦力を集め直してそこから中央突破していけば、まだ押し込んでいけたかもしれません。
が、それを思いつくまでには色々ありすぎて、とてもマトモにゲームをする気になれなかった・・・というのが本音。





■個人的な動き■

メインアームは「AK74M」と「オート9」。ガスブロ、本格始動です。





序盤は山への登り口が分からなかったり生来の突撃で中央砦に出張っては死亡の繰り返し。
後半は登山から側面をみたり山をさらに押し上げようと前進したり。





AK74Mは段々と重いマガジンの移動対処法が分かってきたのですいいのですが、オート9がどうも不調です。スライドが途中で止まってしまい、肝心なところで撃てなくなってしまいます。おいおい、せっかくこれからだって言うのに。







~所感~

総じて、今回は参加者のマナーの悪さと運営の不注意さがモロに浮き出た日となりました。
幸い、今回は怪我が無かったのと参加されていたベテランの方々がモラルと自制心の非常に高い方ばかりだったので大事にならずに済みましたが、あまりにルール・モラル・リスクが軽視されている状況でしたね。

また、運営も一人で回すところに限界があります。
今までは参加者数が少なかったのとベテラン参加者(私を除く)のモラルの高さがあったので上手く回っておりましたが、人数の増加に伴うルール違反者への監視は間違いなく疎かになっております。

朝礼時のアナウンス内容も、一通りマニュアル化して漏れの無いように対処すべきですね。運営からのアナウンスが無い限り、悪く考えれば「何をやってもいい・運営は何も言ってなかった」と受け取られてしまいますので。

ルールやマナー違反に対する注意もまだ弱いので、それも含めて運営のやり方を変えないと今後益々マナーが低下する一方となるでしょう。このままだと近いうちに、ほぼ間違いなくトラブルが起きます。



運営には速やかな対処を、参加者には今一度ルールの遵守と怪我に対するリスクへの意識をして頂きたいものです。こんな状態が続くんじゃぁ、今後ここへは来たくないなぁ。







今回の反省会は「焼肉ホルモン 福よし」にて行われました。とろけるハンバーグの本場だ!旨ぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー!!!





次回の出撃は、6/29(土)の「Wegener」氏主催のIBF貸切を予定してます。8mmがインドア最「高」だと言うことを、教えてやるっ。  

2013年06月22日

【フィールドレビュー】(旧)相模原オールスターズ Ver1.02

F-03 です。
一介のゲーマー視点による、サバゲーフィールドの個人的レビューです。

各項目毎に「良」「並」「悪」の三段階でざっくり評価。
その他に特記事項と個人的印象を記載しております。

コメントは「異論のみ」求む。





今回は「今は亡き」相模原のフィールド「SAS」(オールスターズ)の個人的レビューです。



■フィールド情報

名称=相模原オールスターズ(通称:SAS)
(旧名称=オールスターズ城山フィールド)

所在地=相模川の河川敷。相模原市立湘南小学校の真隣に位置。




フィールドタイプ = ブッシュ

最適収容人数 = 40~50人





■条件別評価

・立地条件(アクセス) ⇒ 

幹線道路や高速ICからはかなり離れる位置にあるため決して来やすい場所ではなく、しかも帰りはほぼ確実に渋滞に巻き込まれるという状態。

だが当時は「野良でなく安全にサバゲーが出来る場所はここしかなかった」という状態であったため、良くも悪くも神奈川近辺の人がサバゲーをやるにはここくらいしか選択肢が無かったという状況。



・戦場内の構築内容 ⇒ 

戦場はほぼブッシュや木々がメインであるが、ところどころに廃棄されたタイヤや家電・コンテナなどがバリケード代わりとなり、起伏のあるところも存在。さらには中央にバスとやぐらが存在し、ここが戦略的重要拠点として攻防が繰り広げられる。
総じて面積自体はやや狭いものの、非常にバリエーションが豊富で飽きが来ない。



・セーフティ内設備環境 ⇒ 

屋根はおろかテーブルやトイレすら無く、施設らしいものは一切無い文字通り「空き地」状態。レビュー現在の状況と比較するとセーフティ内の設備はかなり劣悪。



(追記)・価格設定 ⇒ 

定例会参加費 = \2,000円(「エクセル製 0.2g弾 1700発入 一袋」 含む)
貸切費用 = (貸切は不可)

運営メンバーが営利を目的としていないため、非常に安価。加えてBB弾が参加時に必ずもらえるので、実際の参加料はほぼ気持ち程度のもの。
集まってくるメンバーの戦い方もあり基本的にはこれでも余ってしまい、参加者同士で「中々弾が減らねぇよ」なんてこぼすこともしょっちゅう。



・運営の質(ゲーム回し・マナー対策・ノリ) ⇒  → 

ゲームの回転以外は最上級。この運営を味わったら、もう並の運営では満足出来ない身体にさせられる。
その力、正に「参加者の評価を逆転させる」ほど。





■所感

かつて神奈川にて大人気を博した、神奈川県下屈指のアウトドアフィールド。
サバゲー黎明期から存在していた老舗フィールドで、長らくは運営の態度が高圧的であったためにフィールドとしての評判は芳しくなかったが終盤になり運営メンバーが変更され、それに伴い状況は一変。

テンポが良くノリも爽やかで、かつルールやマナーに対しては誠実に対応。
同時期に立ち上げられたブログのゲームレポート記事の内容の秀逸さもあり、口コミなどにて評判が広く伝播。気がつけば「また行きたくなる様なフィールド」へと変貌。



ゲームはほぼ全て弾数無制限のフラッグ持ち帰り戦で、更に中央フィールド中央に陣地制圧を意味する「コロ」が二つあり、この「コロ」が二つとも制圧状態で無いと勝利とならないのでゲームの難度が上がる。

また唯一の特徴として「0.2g弾のみ使用」(終盤は例外アリ)であるが、参加されていたゲーマーが黎明期からの古参の方が多かったためか、現代における「バラ撒き」の類の人間はほぼおらず適所へ適量のみ撃ち込むスタイルが大多数を占めており、膠着を変えるのは「連携」や「潜伏」などといった戦術を駆使されることが多い。



フィールドの噂を聞いてか、回を追う毎に訪れる人数はうなぎ上りの如く増加していき、運営の人望もあり非常に個性的かつ人の出来た方ばかりが集まり、圧倒的に収容人数を上回る状態でもトラブルらしいトラブルはほぼ皆無。むしろここで集まった見知らぬメンバー同士が次々と繋がっていくという交友の連鎖反応が次々と発生。



運営メンバーが元々営利や商売を目的としていない「一介のゲーマー」からなるサークルであるためか、実施内容についても色々とチャレンジャブル。
昼休みのハンドガン戦から始まり、朝練やフリマ、キャンプに土日連日での定例会の開催(朝連含む)なども、他のフィールドに先駆けて実施。特に朝練については未だに他のフィールドでも実施はされていない。





こうして運営変更から約二年ほどで大変貌を遂げたフィールドではあったものの、悲しいかな元々の地権者の都合により2011年3月に止む無く閉鎖、現在は更地となってしまっている。
(なお、閉鎖前の最終ゲームは「更地の上に即席フィールドを作成」という稀有な状況にてゲームを実施。一見の価値アリ。)





「運営次第でフィールドの評価を逆転させた」といういいお手本。願わくば、またあの日が戻らんことを・・・。  

2013年06月18日

【ゲームレポ】13.06.16(日) G3A3が逝く @ OPS非定例会

F-03 です。
特段の事情により、OPSへ出撃してきました。





■今回の戦友■

・Mojya (安定の撮影忘れ)





■全体の雰囲気■

-フィールド環境-

人数は最終で25人前後。当初は15名程度だったのですが、後からじわじわと増加。
概ね予報通りなのか、午前いっぱいはシトシトと雨が降り続けましたが昼食頃にはなんとか止み、以降少しづつ気温は上昇。なんだかんだで後半は晴れた状態でノビノビとゲームを実施することができました。



人数と天候がこんな状態なので、ご存知の方は察しの通り、今回も運営をこちら(参加者側)へ委譲。回し屋の再来です。

本当に何も言わないOPSスタッフのおかげで運営委譲からゲームを開始するまでにかなり時間がかかってしまいましたので、遅れを取り戻すべく以降のブリーフィングやチーム分け、ゲームなどはかなりハイスピードで回しました。



実施ゲームは、比較的サバゲー初心者・OPS初体験者が多かったので開始2ゲームだけ無制限復活の「フィールドを覚えよう的なセミ戦」を実施し、それ以降は終始フルオート解禁の純正フラッグ戦を実施。

ゲーム時間はラストゲーム以外は全て10分。
私流のいつもの通り、4ゲーム1セット形式で、ゲーム間の休憩は3分間。1セットごとに15分程度小休止。


今回来てたベテランゲーマーが割と動き回るタイプだったようで、人数が少ないこともあってかゲーム時間が短いにも関わらず決着がつくことが多く、おかげでゲームもいい感じでハイサイクルに。



最終的には、
午前=6ゲーム(セミ・復活戦x2 フラッグ戦x4)
午後=9ゲーム(フラッグ戦x4 x2セット) +殲滅戦(ラストゲーム)

の、計15ゲームを実施することが出来ました。Mojya 及び 当日無線で赤軍の連絡役をやって下さった方、ご協力本当に有難う御座いました。





ちなみにフィールドの植生状況は絶望的。俺たちの愛した緑は、もう二度とは戻ってこない・・・。





-展開-

先述の通り、経験者が動き回るタイプでかつ「適量だけを的確に撃つ」タイプだったので、非常に動きのあるゲームに。
経験者が先発をとってあちこちに動き回り、初心者もそれにならうような感じで展開。

知人同士で来ていた方々がうまく両軍にバラけたこともあり、敵同士で軽口を言い合いながらのゲームになることもしばしば。

強いて言えば、ヒットコールを言わない方が割と目立ったのですが、それ以外はだいぶ和やかかつ動きのあるいいゲームだったかな・・・と言ったところですね。あれ?今日って本当に無制限戦だったっけ?(いい意味で)





■個人的な動き■

メインアームは「G3A3」。

今回は運営やりながら開幕ダッシュもやったりと割とゲームと運営が両立できていたような実感。慣れてきたかな?

ただ、悲しいことに愛銃「G3A3」からゲーム中に悲鳴が・・・。





仕方が無いので、途中からは無制限戦用最終兵器の「ストーナーMK23」にて出撃。ぁーぁ。無事直る(直せる)かなぁ。





反省会は「味ん味ん 稲城矢野口店」にて行われました。ヤキニク ウマー!

次回の出撃は、6/23(日)のSPF(第二F)定例会を予定してます。   

Posted by F-03 at 00:48Comments(4)ゲームレポ OPS

2013年06月17日

【ゲームレポ】13.06.15 8mmリボがネタから昇格 @ AGITO定例会

F-03 です。
SPF山岳部/潜伏部の部員に釣られ、AGITOへ行ってきました。





■今回の戦友■

・SPF山岳部/潜伏部 部員 + 「つ」の一団(撮影し忘れ)





■全体の雰囲気■

-フィールド環境-

人数は100人超。梅雨のせいでしょうか?定員超えです。
晴れではないものの、気温は高くじっとり湿度もあったので、天候に反して暑かったですね。おかげでガスブロが快調なこと快調なこと。

バリケードの数も随所(主に墓地から屋外正面の通路とAB間の屋根が無いところ)に追加され、多少斜線から隠れながら移動出来るようになってました。もっとも、ビル塔からは相変わらず丸見えなんですが。



ゲーム内容は通常通り、ダッシュ禁止のセミ殲滅・4ポジション戦・フラッグ戦。



-展開-

ダッシュが解禁になったのが最後のフラッグ戦だけなので、それまでは大人しめの展開。
両軍ともにあちこちに移動するも、人数とフィールドの構造のせいか思うように前に進めていない模様。

長物使用者も多かったのですが、最後のフラッグ戦以外は弾幕を張られることもなく落ち着いた展開。
唯一と言えば、4ポジション戦で青軍が妙に張り切ってたことが何度かあったくらいですね。





■個人的な動き■

今回もメインアームは「アナコンダ」(8mm)。
せっかくジョーさんが他にはない雰囲気のいいフィールドを作ってくれているのだから、屋外と同じような「電動長物に迷彩服」なんて無粋な装備してないでみんなもっと「粋」な装備をしようぜっ・・・なんて言う、超個人的趣味の押し付け。いかんですね。


でもやっぱり、やることはいつも通りの「ガンガンいこうぜ」。但し移動スピードはかなり落としてます。



今回、動画が4ポジション戦にてそこそこ面白いのが撮れましたので二つほどUP。



・墓地開始、3F経由にて地下へ突入。





小部屋に入った後、部屋の隅にいた敵軍をマジで区別出来ませんでした。この距離でも見えないか・・・。





・中央開始、早々に建物を占拠し、外から再突入。





あれ?今見直して気付いたんだけど、最初に突入した友軍の方・・・まぁいいや(いや良くは無いけど)。キット キノセイ サー(笑)。



やっぱりここはハンドガンが一番使ってて楽しいですね。次から次へと思うように動けます。
何より、リボルバーが活きるのがいいですね。リロードの瞬間なんてもう辛抱たまらん!もう「浪漫装備」なんて言わせないよっ。





反省会は「アスカ (高尾名店街 内)」にて行われました。地味に旨いしボリュームもあってGOOD。昭和のレストラン的に古めかしいのもまた一興(褒め言葉)。

次回の出撃は、6/16(日)のOPS非定例会でした。  続きを読む

2013年06月11日

【ゲームレポ】13.06.09 狭くなった視野 @ SEALsリアカン定例会

F-03 です。
耐久王で弾幕が怖くなったので、SEALsリアカン定例会に行ってきました。





■今回の戦友■

・「つ」の一団





・「MMH」







■全体の雰囲気■

-フィールド環境-

人数は目測70人前後。
ここ最近のサバゲーブームの中においては「まだ」少ない方か。

ブッシュは青々と茂り、気温は高め。風は弱いものの、吹き出せばサラっとした心地良い空気が身体を冷やす。

また、セーフティ視点で市場の奥に2F建て建造物「hide out」が新登場。新たな戦略拠点としていやらしくフラッグの前に立ちはだかります。




-展開-

両軍ともに開幕特攻勢は数名。さすがにリアカン戦だけあって特攻兵が弾をバラ撒き戦線を押さえるようなことは出来ず、代わりに「潜伏」を以って前線にプレッシャーをかける。
その後は各々無線や肉声による連携により戦線を粘り、薄くなったところへ少しづつ流れ込む・・・と言った体か。やはり通常の定例会とは違ったハイレベルな動き方。


全体的には「黄軍」の優勢。大抵はタイムアップなものの、うち6-7割位は黄軍が押してる状態でのタイムアップになっていた印象です。





■個人的な動き■

今回のメインアームは「G36C(次世代)」。

戦い方としては両極端で、開幕で特攻するときは開始1-2分で死亡し、逆に生き延びるときは5分以上前線から動かない(動けない)こともしばしば。

自身の索敵能力の問題で戦友と連携しようにも敵を見付けられず、発見した場合は既に囲まれている(or敵陣に飛び込んでいる)状況ばかり。う~ん、参った。



・敵に天晴れ&(自分が)Z的に怪しげなシーン







反省会は「戦」遠征組と合同で「焼肉ランド 宝島 (多分佐倉王子台店)」にて行われました。
次回の出撃は、6/15(土)のAGITO定例会を予定しております。   

2013年06月02日

【イベントレポ】13.06.01-02 24時間耐久戦「耐久王」 @ SPLASH

F-03 です。
歪み無ぇコバ吉♂氏からの「アブナイ野暮用」のお誘いにより、SPLASH主催の「耐久王」にホイホイ釣られてきました。

なお、写真についてはコバ吉氏に託します(投げやり)。





■耐久王とは■(≒24時間耐久戦)

24時間耐久ゲーム=ざっくり言えば「24時間ずっとチームデスマッチ」。
主に「死亡数」・「フィールド内中間地点に設置しているフラッグの奪取」・「敵兵連れ去り」の行為をポイント制にし、そのポイント数で勝敗を決定。
食事・睡眠もゲーム中に実施。当然敵襲の可能性アリ。風呂なんて無かった。


通常の耐久戦は睡眠や買い物などのためのフィールドアウトはOKだが、今回実施された「耐久王」は文字通り「耐久」のためフィールドアウトはマイナスポイントが設定され、比率としてはフィールドアウト1分につき「1デス」と同じ扱い。トイレのみ、フィールドアウトOK。





■今回の戦友■

・♂♂♂ 共(コバ吉・Mojya)



■全体の雰囲気■

-フィールド環境-(兼 簡易フィールドレビュー)

人数は最終的には120人程度か。なんだかんだで物好きは集まる模様。

SPLASHのフィールドは、超ざっくり言えば「VISION」をかなり巨大化させたもの。体感で幅は4倍、縦は10倍くらいあるかも。超広い。


両陣地付近にはOPSで俗に言う「ホーチミンルート」のような背の高いブッシュが広域に茂っており、密度も以前のOPSのブッシュと同程度。またフィールド中央はVISIONのような青々としつつも背の低いブッシュが全体に広がる。

ブッシュの質は、生きているブッシュと枯れブッシュが6:4くらい。匍匐で進む際にまだパキパキと枝を折りながら進める感じ。



-展開-

連合軍(黄軍)の圧倒的勝利。

開始早々からダッシュしたのか、前線をフィールドの7割(中央青ブッシュ群)くらいまで押し上げて制圧。
あとはそこから出てくるゲリラ側(赤軍)を随時撃破して戦線を維持。本部や陣地への強襲は、軍全体としては実施せず各個人で実施する感じ。



開幕から拠点を押さえられ、そこから十二分な人数と弾数・発射サイクルをもって待ち伏せしているので、ゲリラ側(赤軍)としては手も足も出せず、終始頭を押さえつけられっぱなし。
ときたまそこそこの頭数を揃えて一点突破を狙うものの、人が通れる道が狭いのとブッシュに潜っている敵の正確な位置が掴めないのとで、弾幕も張れなければ命中弾も与えられず散るばかり。


布陣も見事ながら、加えてあちこちから話題に上る「ガンダニュウム合金」仕様の人。スタッフの言う通り「開幕ダッシュが重要です!」を実行しなかった罰が下った感じでしたね。


唯一と言えば、深夜3:00前後は少人数なのとセミ戦なこともあってか、勢力範囲を5:5まで引き戻すことに成功。この時が一番マトモに戦えてた印象。





■個人的な動き■





~F-03、SPLASHに散る~



今回のメインアームは「M14」と「P90」。
「だだっ広い」・「ブッシュが濃い」とのことで、狙撃と近接戦の両方に対応できるように得物を選定。が、結果は敵を全く目視できずに散るばかり。



M14 ⇒ そもそも敵の位置の「アタリ」がつけられないので遠距離から闇雲に除くばかり。

P90 ⇒ ブッシュが濃すぎて敵が見えず。こちらが動いてるところへ一斉射撃が襲う。

こんな感じ。おかげで遠近両面において一方的に撃たれるばかり。
視力の低さと集中力の無さ、そしてそもそもの戦闘センスの無さがモロに浮き出てしまいましたね。





■感想■

耐久戦がチームデスマッチの巨大版なだけあって、いつも以上に「戦線」というものが如何に重要なのかを再認識。
特に重要なのが、戦線を押さえる・上げるために両軍の戦力分布状況と補充される戦力を鑑み、どのタイミングでどのような戦術を用いるかをどれだけ味方と共有できるか。

特に「自陣(セーフティ)強襲」という通常のゲームにはまずありえない危険な状況も起こりうる(実際何度か襲撃された)だけあって、いつも以上にシビアに考えなければならない。



理想を言えば、軍全体の流れを作る「総司令官」及び「部隊長」を作り、それらが「こうしよう」と言う方向性を示すことが必要だったのかもしれないですね。





何はともあれ、大きな声では言えないけど「初の」長時間耐久戦は、「あまりに多くの課題を残した」という点においてはいい意味で終えることが出来ました。
今後は「耐久戦」と言う視野においては、貸切なんかでもチームデスマッチを行ってもいいかもしれませんね。但しなるべく危険は排除する形で。





なお、反省会は「長崎屋 千城台店内 簡易食堂コーナー」にて行われました。
次回の出撃は、6/9(日)のSEALsリアカン定例会を予定しております。   

Posted by F-03 at 22:47Comments(8)イベントレポ