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Posted by ミリタリーブログ at

2014年01月27日

【スノボ】14.01.19(日) 2014年滑り初め @ エコーバレー

F-03 です。
今シーズン初のスノボーレポートです。



■今回の滑走

今回のMAP




主にMAP一番右上の「Dコース」を中心に滑走。
滑り始めは急なものの、少し下れば程よい勾配に。カンを取り戻すには丁度良い。








客数はほどほど。
ガッツリ速度を出す人が数名、程よく滑るのが10名前後。
斜面のど真ん中に固まるような迷惑者もおらず全体的に人数も控えめだったので、自分のペースで滑れました。





今回のグルメ





これぞ本場?の「ほうとう」@談合坂SA。
それなりの価格はしますが、SAの食事としては量も味もGOOD。是非サバゲー後にも食いたいなァ。



次回の滑走は未定です。  

Posted by F-03 at 22:29Comments(0)スノボー

2013年02月25日

【スノボー】13.02.17 順調に滑走 @ 会津高原だいくらスキー場

F-03 です。

今シーズン二回目のスノボーレポートです。
ちなみに出発直前まで、サバゲー(02.16 AGITO定例会)で走り回ってました。



■スキー場の内容





主にMAP一番右の「Cコース」を中心に滑走。
この「C」コースは急な斜面と緩やかな斜面が順に続いておりダラダラした緩い斜面が無いため、短い距離でそれなりの斜面を一回の滑走で数多く滑れます。それなりにターンが満足に出来るようになった初級者クラスの練習にはもってこい。


・「Cコース」での連続練習







また、「Jコース・Cコース」から入れる「D・Eコース」(オフピステ)は、超短距離による急斜面。
ここで満足に滑れるようになれば、立派な中級者以上と言っていいでしょう。

・「D・Eコース」でのハイサイクル滑走







また、中央の「F・Gコース」及び「H・Iコース」は比較的緩やかな長距離斜面なので、初心者の特訓やのんびり滑走するにはもってこい。

・「H・Iコース」での穏やかなひととき







利用客は、全体的としてはそれなりに盛況。
特に「F・Gコース」が、このスキー場の全ての開始地点でありかつ滑りやすいこともあってかなり混雑。
代わりに「Cコース」は午後の中盤以降になってからようやく人が集まる感じなので、ガッツリ練習したい初~中級者にはオススメ。



なお、最上級の「Bコース」は今回はリフトが稼動しておりませんでした。残念。





■今回の動き

今回も夜行バスによる日帰りツアーを利用。
今回は最初からハング同期と出発。

さすがに今シーズン2回目ということもあり、前回の様な謎の痛みや疲労は無し。
加えて適正レベルの「Cコース」が人が少ないこともあったので思いっきり滑ることが出来、おかげで感覚的にはかなり上達した感があります。


また、前回ゴーグルが盗難にあったことを受けて今回は押入れに眠ってたサングラスを試用。
結論から言えば、「晴天時は問題なく使用可能」。
滑走中の振動や転倒などしてもズレたり外れたりするようなことは無く、雪や水滴・曇りなども無く外気で顔が冷えることも無し。
もっと気温が低かったりナイターや曇天などで暗かったりした場合は分かりませんが、普通に晴れていれば問題なく使用出来ますね。ようやく倉庫のサングラスが活躍出来る時が来たよ・・・。





次回は3/16(土)か3/17(日)あたりで計画してます。  

Posted by F-03 at 00:42Comments(0)スノボー

2013年01月31日

【スノボー】13.01.27 今シーズン初滑り @ いいづなリゾート

F-03 です。

数少ない、スノボーレポートです。
今回も前年同様、夜行バスによる日帰りツアーを利用。
例の如く単独行ですが、現地でハング同期と合流。



■今回の動き

先ずは今シーズン初なので慣らし。怪我には十二分に気を付けつつ、ゆっくり滑走し、徐々に感覚を戻します。

久々と言うこともあってか、序盤は足に負担をかける滑り方をしていたらしくかなり激痛。感覚的には疲労骨折でも起こすかというほど。
が、何とか午後からは慣れてきた様で、違和感無く滑られるように。



■スキー場の内容





主に「E」コースを中心に滑走。と言うか、このスキー場だとボーダーが満足に滑れるコースはここしかありませんでした。
基本的に画像左側の「B・Cコース」はコブばかりなので、中央の「Fコース」や右側の「Eコース」がボーダーや通常滑走のコース。





右上の「Aコース」は未圧雪コースなので、熟練者ならなんとか滑れる感じ。






利用客は全体的に少なめ。
昼時になっても混雑する様な感じではないので、割とノビノビ滑ることが出来ました。





ちなみにこの日、昼食後にトイレからボードを取りに行く間のものの5分でゴーグルを置き忘れ。
直ぐに探しに戻るも既にものは無く、その後頻繁に忘れ物チェックに行くも結局見つからず。
購入価格自体はそれほど高くはないものの、結構厳選したものだったので地味に痛い。



次回は2/16の夜発、「会津高原だいくらスキー場」を予約してます。  

Posted by F-03 at 23:01Comments(1)スノボー

2012年03月04日

【スノボー】12.03.03-04 菅平高原 新幹線で一泊

どうも。どこでもGoProな F-03 です。



今回、高校からの付き合いのゲーセンズ三名と共にスノボー@菅平。

今回は初スノボが一名いたので、数年前にハングの同期から教えられた立場から一転、今度は俺が教える立場へ。



なお、この時もGoProを頭に撮影を試みるも、肝心の動画はカバーが見事に曇ってしまっていたため、まともに見ることは出来ず。残念。





【土曜】 菅平高原(マックコース)

友人が朝弱いとのことで、9時過ぎに東京駅を出発。ちなみに今回の移動は新幹線+バスを使用。



なんだかんだでゲレンデに出れたのは14:00過ぎ。
この日は初心者の友人をみっちり鍛えるため、宿泊ホテル前のゲレンデから動かず。


で、実際に指導開始・・・したはいいものの、結局教えると言っても「木の葉・逆木の葉」のやり方を開始時に教えるのみ。
感覚に依存する部分が多いから、とにかく数をやらせるしかないのかな、と。


更に、つきっきりで教えてたのはもう一名であり、結局俺は見てるばかりでしたとさ。駄目じゃん。





あと終わり際に一度ガチで滑走してみたものの、このコースはスキーヤーが多いのか、ひどく凸凹した斜面だったので綺麗には滑られず。なんともスッキリしないままに滑走終了。



その夜は当然部屋飲み。それにしても3:00まで飲むことになるとは思わなかった。





【日曜】 菅平高原(マックコース←一往復→奥ダボス)

翌日もゆっくりめの10:30滑走開始。

二日目は初スノボの友人も木の葉でなんとか滑れるようにはなったので、木の葉とターンの練習をしながら一同を奥ダボスへ向かわせる。



ここでまさかのハング面子とバッタリ遭遇。やっぱり皆考えることは同じようで。



で、なんだかんだで奥ダボスに到着したはいいものの、到着した時点で結構いい時間が経ってたので、とりあえず思い出の「A斜」「初心の丘」を早々に滑ってから即帰還開始。









今回、いかに人に教えるのが難しいのかをつくづく痛感。俺一人だったら多分まともに教えられてないと思う。

あと俺自身がスノボ旅行を企画するのは今回が初めてなので色々と不安だったけど、とりあえず無事に終わったので一安心。




  

Posted by F-03 at 23:41Comments(2)スノボー

2012年01月23日

【スノボー】12.01.22 赤倉観光リゾート 夜行バス日帰り

どうも。F-03 です。

新型GoProを買って早2年、ようやくスノボーの動画を撮る事に成功しました。


今回、調査も兼ねて夜行バスの日帰りツアーを使って滑りに行ってきました。単独で。




【スキー場の特徴】

どうやらここは二つのスキー場が隣り合っているようで、今回のツアーのリフト券ではその片方だけしか滑れないようでした。まぁその片方だけでも十分だったけど。

その片方だけのコースすら全ては回れませんでしたが、どうやらここは比較的縦に長いコースのようで。
滑ろうと思えば、上級⇒中級⇒初級コースと一気に滑り降りることが出来ます。

代わりに横幅は割と狭く、所々で開けた場所が少しあるくらい。





【個人的な動き】

今回は二年ぶりなので、無理をせず初級と中級コースのみ滑走。
おかげで一本目はかなりへっぽこです↓


・今シーズン一本目(転倒過多、徐行)

見るも無残な一本目。かなりスローですが、当時はこれが精一杯でした。午後の滑りとは大違い。
なお、この時は俺がリフト先頭でこの日のスキー場一人目の滑走者。おかげで誰もいなくて非常に快適。





・二本目以降

実況なのか独り言なのかが曖昧なコメントが多くて赤面モノ。でも上げちゃう。
また、道中にグループで来てるボーダーが狭いルートに横幅いっぱい居座って、非常に邪魔くさい。





・午後の数本

今回の割とマジ滑り。ま、所詮この程度ですよ。なんせ左右のターンがようやく出来るようになった程度なので。

張り切ってスタートしたはいいものの、以前の感覚がようやく戻ったと思った頃に足がつったので緊急避難。
結局その後は帰りがてらに一本だけ滑って終了。







一先ず感覚は戻せたしそれなりに思いっきり滑れたのでそれなりに満足。

ただ、今回のツアー自体は割とひどいもので、ツアーのガイドがテンパってて客を指示無く放置させること多数。
ツアーの値段が非常に安かった(交通費+リフト券+諸々レンタル=¥5,000円未満)ので、値段相応と自分を納得させました。



っつーか、こんなに安いならボーナスから捻出したスノボー予算で十分すぎるほど遊べそう。
早速、空きのあるツアーにはガンガン申し込んでしまおう。  

Posted by F-03 at 23:53Comments(0)スノボー