2014年10月15日
【ミニレポ】14.10.11(土:夜) ハードと言うか、Lu(ry) @ ラムラムナイト
F-03 です。
へんたい共の集会所と化してるラムラムへ、延長戦です。
■全体の状況■
人数=MAX 8名
気候=へんたい共がブン回せば、そら蒸してくるわ。
19:30からの参戦。既にへんたい一団はほぼ揃っている状態で、僅かな一般の方もどうやら業界人だった模様です。結局こうなるのか。
-ゲームの展開-
基本的にはへんたい共のえげつなさすぎる展開。これは駄目だ。本当にへんたいじゃないと人が集まらなくなる危険性大。
■今回の戦友■
・へんたい 一団+
■個人的な動き■
メインアームは「M1911 エアコキ」。
序盤だけタネガシマを持参するも、ものの見事にスタート位置から動けず固定砲台化。
ガシャポンタイム以降はへんたい相手に頑張るも、平日から入り浸っているへんたい相手にほぼ手も足も出ず。いや参った。ここまで差が開いているとは…。
~多分気のせいな懸念事項~(文、長め)
今回のナイトゲームで思い知ったのが、へんたい勢の腕とフィールドの構成について。
結論から言うと、「へんたい一団が来ていると他のお客さんが遠のくかも」と言うことです。
ラムラムで推奨しているエアコキハンドガン限定戦は「一発づつ狙って当てる楽しみ」を広めるためのあるもの(オーナーより以前確認済)であり、実際私も何度もエアコキハンドガンで遊んでいて、私個人的にも同じく推奨したくなるほど楽しいものです。
が、これを日々鍛錬し続けている「への一団」はあまりにも上達しすぎてしまい、並の人では中々適わないくらいにまで上達しきってしまっております。ええ、慣れていると思っていた私自身がかなり心折れましたとも。
こんなメンツの中に、「エアコキハンドガンにこれから慣れる」という方がポツンと入ってしまったら、軒並みボコボコにされてしまうのでは・・・と思ってしまった次第です。それなんて埼玉の老舗インドアフィールド・・・。
フィールドの構成自体も、丁寧ではあるものの結局部屋の境界や小部屋の扉でほぼ膠着してしまうので、表裏の両方とも同じ状況になってしまいます。これだとすぐに飽きてしまうでしょう。
そんな中で無理して突撃しようものなら超至近弾や集中砲火を浴びるので、エアコキハンドガンでもその痛みに恐怖してしまいます。勿論、それ以上の火力(電動やガス)など論外。
私的に対策を講じるのであれば、二つ案が浮かびました。
一つは、各中央部にさらに動線を増やすこと。
中央部屋の渡しの部分にはバリケードをさらに増やし、相手の視線を塞ぎつつ相手陣地に侵攻出来るルートを作ること。
小部屋の扉は逆に外してしまい、視線を作ることで出待ち最強の状態を壊すこと。
もう一つは、火力のさらなる低下。具体的には「10禁銃への切り替え」や「リボルバー・ワンロード(計6発)のみ」など。
10禁銃なら痛みへの恐怖心がほぼ無くなるので動きがさらに出てくること。
リボルバー・ワンロードなら、さらなる射撃数の減少による射撃と動きの駆け引きが出てくるのでは。
平日も毎回同じでは無く、色々パターンを変えるとまた違った面白さが出てくるかもしれませんね。・・・ふむ。ナーf(ry)
まぁ、恐らくそんなのは単なる私だけの思い過ごしで終わるでしょうが。
翌日12日(日)は、wegener主催の「IBF貸切:リボルバー 一発戦」でした。サバゲーなのに、ある意味鬼ごっこw
へんたい共の集会所と化してるラムラムへ、延長戦です。
■全体の状況■
人数=MAX 8名
気候=へんたい共がブン回せば、そら蒸してくるわ。
19:30からの参戦。既にへんたい一団はほぼ揃っている状態で、僅かな一般の方もどうやら業界人だった模様です。結局こうなるのか。
-ゲームの展開-
基本的にはへんたい共のえげつなさすぎる展開。これは駄目だ。本当にへんたいじゃないと人が集まらなくなる危険性大。
■今回の戦友■
・へんたい 一団+
■個人的な動き■
メインアームは「M1911 エアコキ」。
序盤だけタネガシマを持参するも、ものの見事にスタート位置から動けず固定砲台化。
ガシャポンタイム以降はへんたい相手に頑張るも、平日から入り浸っているへんたい相手にほぼ手も足も出ず。いや参った。ここまで差が開いているとは…。
~多分気のせいな懸念事項~(文、長め)
今回のナイトゲームで思い知ったのが、へんたい勢の腕とフィールドの構成について。
結論から言うと、「へんたい一団が来ていると他のお客さんが遠のくかも」と言うことです。
ラムラムで推奨しているエアコキハンドガン限定戦は「一発づつ狙って当てる楽しみ」を広めるためのあるもの(オーナーより以前確認済)であり、実際私も何度もエアコキハンドガンで遊んでいて、私個人的にも同じく推奨したくなるほど楽しいものです。
が、これを日々鍛錬し続けている「への一団」はあまりにも上達しすぎてしまい、並の人では中々適わないくらいにまで上達しきってしまっております。ええ、慣れていると思っていた私自身がかなり心折れましたとも。
こんなメンツの中に、「エアコキハンドガンにこれから慣れる」という方がポツンと入ってしまったら、軒並みボコボコにされてしまうのでは・・・と思ってしまった次第です。それなんて埼玉の老舗インドアフィールド・・・。
フィールドの構成自体も、丁寧ではあるものの結局部屋の境界や小部屋の扉でほぼ膠着してしまうので、表裏の両方とも同じ状況になってしまいます。これだとすぐに飽きてしまうでしょう。
そんな中で無理して突撃しようものなら超至近弾や集中砲火を浴びるので、エアコキハンドガンでもその痛みに恐怖してしまいます。勿論、それ以上の火力(電動やガス)など論外。
私的に対策を講じるのであれば、二つ案が浮かびました。
一つは、各中央部にさらに動線を増やすこと。
中央部屋の渡しの部分にはバリケードをさらに増やし、相手の視線を塞ぎつつ相手陣地に侵攻出来るルートを作ること。
小部屋の扉は逆に外してしまい、視線を作ることで出待ち最強の状態を壊すこと。
もう一つは、火力のさらなる低下。具体的には「10禁銃への切り替え」や「リボルバー・ワンロード(計6発)のみ」など。
10禁銃なら痛みへの恐怖心がほぼ無くなるので動きがさらに出てくること。
リボルバー・ワンロードなら、さらなる射撃数の減少による射撃と動きの駆け引きが出てくるのでは。
平日も毎回同じでは無く、色々パターンを変えるとまた違った面白さが出てくるかもしれませんね。・・・ふむ。ナーf(ry)
まぁ、恐らくそんなのは単なる私だけの思い過ごしで終わるでしょうが。
翌日12日(日)は、wegener主催の「IBF貸切:リボルバー 一発戦」でした。サバゲーなのに、ある意味鬼ごっこw
Posted by F-03 at 23:38│Comments(0)
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