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Posted by ミリタリーブログ at

2017年08月31日

【行脚】17.07.02(日) 完全舞鼠 @ アサルトフロント定例会

行脚25ヶ所目は、長野県佐久市の「ASSAULT FRONT」に行ってきました。


■フィールドレビュー■










フィールドタイプ:壁面型CQB
設備環境:並(机・椅子)
火力影響度:中
価格:安

場所は長野県佐久市。R20諏訪方面へ走り、北杜市にてR141に入ること1.5hくらいでしょうか。

フィールドは蜘蛛の巣状に張り巡らされた部屋型バリケが全体に並ぶ感じ。
基本は遭遇戦になりますが意外と射線が通っているところもあり、また進んだ先からの射線もCQBフィールドとしては遠めなので意外と火力は必要。
そのため、ここはハンドガン(オートタイプ)が最も活躍する最高のハンドガンフィールドになります。



-所感-

「ハンドガン マジパネェ」

上記の通り、遭遇戦でありながら射線は遠めのため、「取り回し」と「火力」のバランスが取れたガスブロハンドガンが最も活きるフィールド。
そのため、ちょこまか動き回るインファイターにとってはかなり遊び甲斐のあるフィールドですね。

また、CQBフィールドとしては珍しくフルオート可なゲームも多いため、通常のフィールドでは活躍させ辛い「M11」や「UZI系」などのサブマシンガン系もかなり活躍させてあげることが出来るかと思います。



■全体感■

基本はフラッグ戦が6割で、かつスタート位置は結構変更します。
また特殊戦もある程度行うので飽きが来ることも無く、プレイバリューはかなり豊富です。




■個人戦果■



左手=クソモス
右手=M1911(マルイGBB)

基本は外周ルートの迂回からの中央部への侵攻が多め。
即死も多かったですが、抜けた時はスルっとフラッグまで行けたり相手のスキを突くこともあり博打色の強い日でした。




・即死の解説






翌週は、地元フィールド強化週間でした。