2014年04月15日
【ミニレポ】14.04.12(土:夜) 正にズタボロ @ 九龍夕方フリー
F-03 です。
FlyingBeans様の貸切の余韻と翌日のSEALsに思いを馳せていたのに、気が付くと九龍に着いてました。
■全体の状況■
人数=体感30名弱。かなり混雑。
実施内容=通常殲滅戦。
全体的には展開速度は非常に早い。
開幕からすぐに角で戦闘、少し経てば2Fでも早々に戦闘。
人数が多いこともあり、終始弾が飛び交う状況でした。
■個人的な動き■
メインアームは「オート9」。
「電動ハンドガンで無双するで!」・・・なんて意気込みが完全に空回り、ひたすら開幕即死の繰り返し。
特に今回は、跳弾やよく分からないポロ弾などで死ぬことが多かったですね。
おかげでヒット取れた数は0。戦果としては燦々たる日でした。
次は翌日13日(日)に、SEALsのリアカン定例会に行ってきました。
FlyingBeans様の貸切の余韻と翌日のSEALsに思いを馳せていたのに、気が付くと九龍に着いてました。
■全体の状況■
人数=体感30名弱。かなり混雑。
実施内容=通常殲滅戦。
全体的には展開速度は非常に早い。
開幕からすぐに角で戦闘、少し経てば2Fでも早々に戦闘。
人数が多いこともあり、終始弾が飛び交う状況でした。
■個人的な動き■
メインアームは「オート9」。
「電動ハンドガンで無双するで!」・・・なんて意気込みが完全に空回り、ひたすら開幕即死の繰り返し。
特に今回は、跳弾やよく分からないポロ弾などで死ぬことが多かったですね。
おかげでヒット取れた数は0。戦果としては燦々たる日でした。
次は翌日13日(日)に、SEALsのリアカン定例会に行ってきました。
2014年04月15日
【イベントレポ】14.04.12(土) 共通する価値観 @ DSK貸切
F-03 です。
次の戦場を探していたら、ふと「ゲーム間5分・昼休憩30分」と言う単語が目に入り、
気が付いたら「flying beans」様主催のDSK貸切ゲームへ参加エントリーしてました。久々のソロ活動です。
■全体の状況■
-フィールドコンディション-
人数=21名
気候=日中は長袖一枚でおk
-実施内容-
基本的には10分程度でのフラッグ戦がメインで、時々セミ限定やメディック戦などを織り交ぜて飽きを防いでます。
特筆すべきはゲーム回しの早さ。
ゲーム間は数分程度、たまに休憩無しで回すこともあり、昼食時間すら30分程度とかなり短縮。
ゲーム終了後の「お疲れ様でしたー。では弾込めの終わった方から移動を(ry)」 のくだりは、まるでどこぞの回し屋か。
またゲームのグダり防止にも随所で配慮。
まず貸切の参加人数自体を25人程度に制限することで移動時間やゲーム展開などのナチュラルグダりを防止。
またフィールド範囲を市街地側半面でプレイすることで諸々の移動時間を短縮。
そしてゲームルールを考える際にも先ず出るのは「グダらないためにどうするか」と言う言葉。
これらの徹底により計20回超ものゲームを実施出来、かつ内容も満足出来るものばかり。
また、このチームでも相手への確定被弾を指摘し合う、言わば「HITCOOL制度」を導入。
そのせいかプレイヤーの皆さんも思いやり精神が高い方が多く、ゾンビ問題は勿論無く近接遭遇戦での対応も非常に優しい。
そして随所に見られる「あの時だけど、俺当たってました?」という被弾に対する意識の高さ。
ヤバい。ここは是非とも毎回参加したいです。
-ゲームの展開-
ゲームも早ければ展開も早いです。一言で言えば、硬直らしい硬直はほぼ皆無。
開幕からガンガン走り回るし配置についてからも右に左に様子を伺う。
前が抜ければすかさずラインを上げるしヤバければ後退してからルートを再検索して即行動。
モラルの高い人はスキルも高い、と言ういい見本でした。
イメージとしては「終始真面目に電動を使ってるHCC」みたいな感じですね。
■今回のとも(好敵手)■
・紫パーカー(無所属)
私とほぼ同等のダッシュ速度をもち、私以上に接敵後の対応が上手い。
午前は同じチームだったのでツートップとして最前線を駆け巡り、午後は好敵手として最前線で相対する。一体何度前線で止められたことか。
■個人的な動き■

メインアームは「帰ってきた タネガシマ」、時々「オート9」。
月曜夜にコンビニへ出したのに、まさか金曜昼には退院してきているなんて。
KTW様、本当に有難う御座います。
退院後のタネガシマはすこぶる好調。
以前のように隙間や壁から僅かにハミ出た部位への射撃が当たる当たる。これだからタネガシマはやめられないんですよ。
・踊るタネガシマ
~所感~
今回初めて参加させて頂いた「Flying Beans」様の貸切ゲームですが、
率直な感想としては「ぁ、新しい仲間と出会えた」と言う気持ちでした。
私自身と同じ運営スタイルにHCC並の高マナー・高モラルな参加者。
そして私以上に配慮された気配りとストイックな向上心。
同じセリフになりますが、是非ともここは毎回参加したいですね。
(結局)Ex-Stage=九龍 戦闘市街区。
次の戦場を探していたら、ふと「ゲーム間5分・昼休憩30分」と言う単語が目に入り、
気が付いたら「flying beans」様主催のDSK貸切ゲームへ参加エントリーしてました。久々のソロ活動です。
■全体の状況■
-フィールドコンディション-
人数=21名
気候=日中は長袖一枚でおk
-実施内容-
基本的には10分程度でのフラッグ戦がメインで、時々セミ限定やメディック戦などを織り交ぜて飽きを防いでます。
特筆すべきはゲーム回しの早さ。
ゲーム間は数分程度、たまに休憩無しで回すこともあり、昼食時間すら30分程度とかなり短縮。
ゲーム終了後の「お疲れ様でしたー。では弾込めの終わった方から移動を(ry)」 のくだりは、まるでどこぞの回し屋か。
またゲームのグダり防止にも随所で配慮。
まず貸切の参加人数自体を25人程度に制限することで移動時間やゲーム展開などのナチュラルグダりを防止。
またフィールド範囲を市街地側半面でプレイすることで諸々の移動時間を短縮。
そしてゲームルールを考える際にも先ず出るのは「グダらないためにどうするか」と言う言葉。
これらの徹底により計20回超ものゲームを実施出来、かつ内容も満足出来るものばかり。
また、このチームでも相手への確定被弾を指摘し合う、言わば「HITCOOL制度」を導入。
そのせいかプレイヤーの皆さんも思いやり精神が高い方が多く、ゾンビ問題は勿論無く近接遭遇戦での対応も非常に優しい。
そして随所に見られる「あの時だけど、俺当たってました?」という被弾に対する意識の高さ。
ヤバい。ここは是非とも毎回参加したいです。
-ゲームの展開-
ゲームも早ければ展開も早いです。一言で言えば、硬直らしい硬直はほぼ皆無。
開幕からガンガン走り回るし配置についてからも右に左に様子を伺う。
前が抜ければすかさずラインを上げるしヤバければ後退してからルートを再検索して即行動。
モラルの高い人はスキルも高い、と言ういい見本でした。
イメージとしては「終始真面目に電動を使ってるHCC」みたいな感じですね。
■今回のとも(好敵手)■
・紫パーカー(無所属)
私とほぼ同等のダッシュ速度をもち、私以上に接敵後の対応が上手い。
午前は同じチームだったのでツートップとして最前線を駆け巡り、午後は好敵手として最前線で相対する。一体何度前線で止められたことか。
■個人的な動き■

メインアームは「帰ってきた タネガシマ」、時々「オート9」。
月曜夜にコンビニへ出したのに、まさか金曜昼には退院してきているなんて。
KTW様、本当に有難う御座います。
退院後のタネガシマはすこぶる好調。
以前のように隙間や壁から僅かにハミ出た部位への射撃が当たる当たる。これだからタネガシマはやめられないんですよ。
・踊るタネガシマ
~所感~
今回初めて参加させて頂いた「Flying Beans」様の貸切ゲームですが、
率直な感想としては「ぁ、新しい仲間と出会えた」と言う気持ちでした。
私自身と同じ運営スタイルにHCC並の高マナー・高モラルな参加者。
そして私以上に配慮された気配りとストイックな向上心。
同じセリフになりますが、是非ともここは毎回参加したいですね。
(結局)Ex-Stage=九龍 戦闘市街区。