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Posted by ミリタリーブログ at

2013年02月18日

【ゲームレポ】13.02.16 リボルバーの反撃 @ AGITO定例会

F-03 です。

前日に飲み過ぎて寝不足と二日酔いが酷かったのですが、なんとか宣言通りAGITO定例会に行ってきました。
やはり今回も「サバゲー万能薬」が見事立証されました。



■今回の戦友■

・いつもの遊び仲間 勢 富士支部







■全体の流れ■

-人数-

およそ70人前後でしょうか。
インドアとしては多いですが、AGITO自体の知名度から言えば予想よりは少な目です。



-ゲーム内容-

午前=ダッシュ禁止の殲滅戦 x4戦
午後=陣地交差型の殲滅戦(ダッシュ禁止令は継続) x4戦・フラッグ戦(ダッシュOK)x4戦?


ルールとしてはチームでの勝ち負けを競うより、フィールド内で思う存分撃ち合ってくれ的なルールが多め。

1ゲームの時間は10分と短めで休憩時間も長くは無かったので、非常にゲーム回しが早かったです。
おかげでゲーム開始が10:30過ぎと遅かったのに関わらず、非常に多くゲームを実施することが出来ました。



-展開-

フラッグ戦を除いてはダッシュ禁止なので基本的には展開はゆっくり。
フィールドの構造的にかなり複雑なので連携を取るにも一苦労で、どうしても局地的な戦闘になってしまいがち。

これといった常連さんがいなかったのか、両軍共にアタッカーが少なかったように思われます。もっとも、姿が見えていないだけで本当は別ルートから進軍してたのかもしれませんが。





■個人的な動き■

メインアームは「三種の神g」・・・もとい、三種のリボルバーです。
⇒ マルシン アナコンダ 6インチ(8mm Xカートリッジ)
⇒ マルシン M29 約8インチ(6mm Xカートリッジ)
⇒ マルイ コルトパイソン6インチ(ノーマル)


これら三種のリボルバーのうち、基本的にはマルイのパイソンをサブとし、マルシン製をメインに稼動。

結論から言えば・・・「ハンドガン(リボ)最高!」

極一部の重大な欠陥さえ許容出来れば、AGITOでのハンドガンは長物よりも圧倒的に有効となります。
先ずは各動画を2本続けて。



・通常殲滅戦(1.3.4戦目。4戦目がボーナスステージ)





・陣地交差型殲滅戦 x4戦全て(4戦目で短期無双モード発動)





どちらの動画も最終戦がかなり調子が良かったのですが、同時に問題も発生。
と言うのが相手が弾着に全く気付いてくれない・・・?


この日、マルシン製リボは0.2gと0.34g(8mm)で、マルイ製リボは0.25gを使用。
8mmなら気付いてはくれますが、8mmはそもそもが性能的に厳しくこの日は気温の問題もあって不調気味。

ではと6mmリボで行くものの、相手の気付いてないところからの射撃だと無視されることが多く、私が完全に相手を捉えて射撃している姿相手が確認して初めてヒット宣言することが多かったですね。

極めつけは、FFと誤認して騒ぎ、FFではなく敵からの射撃だったと認識して初めてヒット宣言される方も。

おかげで必要以上に弾を消費せざるを得なく、そのせいで死なないハズだった戦闘も何度かあったり。こちらの弾数、基本6発なんですが。マジでマルイ製持って行ってて良かった・・・。



リボルバー道とはこんなに厳しいものなのですね、は○ねさん。





次回の出撃ですが、23日(土)にDSKへ、24日(日)にSPF(第二F)へ行く予定です。