2014年01月14日
【イベントレポ】14.01.13(月:祝) 東亜細亜(以下略)様主催 リアカン祭り @ Oasis
F-03 です。
Oasisで密かに熱望していたリアカン戦が実施されるとのことで、「東亜細亜綜合警備保障」様の主催による「リアルカウント祭り」に参加してきました。
ちゃうねん。思わず「タネガシマのリロードはOKですか?」なんて聞いたのが行けなかったんや・・・。
■今回の戦友■
・私の話相手になって下さった隣席の方(敵軍)
・気が付けばそこ(開幕前線)にいた、有難き優しき突撃兵
いずれの方も初対面なのに優しく接して頂き、おかげさまで本当に久々のぼっち参戦でしたが非常に楽しく過ごせました。心から有難う御座います。
■全体の状況■
-フィールドコンディション-
今回の人数は約40~50名くらいでしたでしょうか。前日までかなり人手が無かったようですが、そこからだいぶ集められたようです。
基本は10℃以下。晴天で日光はあるが前日よりも更に風が吹き、前日以上に寒い!
今回このイベントを主催された「東亜細亜綜合警備保障」の皆様方。
募集の段階ではかなり高圧的で挑戦的な文面だったので実は私も内心ビクビクしていたのですが、朝のブリーフィングを聞いて一安心。
なんだ、彼らも私たちと同じように定例会で毎度傷ついていた同志ではないか。
他に参加された方も同様。基本的にはベテランばかりで、過去他の定例会で顔を見かけたことのある方もちらほら。例えばほら、あのDE(ry)。
-実施内容-
さすがは集まったプレイヤーがベテラン揃いということなのか、全て純正のフラッグ戦。変えたのはスタート位置とチームくらい。イイよ、これこそ真のサバゲーですよ。
ただ、ゲームの合間の休憩時間はちょっと長いと感じました。
今回ぼっち参戦ということもあるからでしょうが、もっとゲームの回転は上げても良かったかと思った次第です。
-ゲームの展開-
1ゲーム15分なものの、良い意味でベテラン揃いということもあり戦況が止まる事無くスピーディに展開。
タイムオーバーになったのは極僅かで、それもその時はあとわずかで陥落寸前という状況。これだよこれ、こういうゲーム展開をずっと前から望んでいたんですよ。
-今回のMVT-
今回の主戦力は「DEA」装備の一団。彼らのいるチームが毎度勝利するという状況。
原因は統率力の高さと各個人スキルの高さ。
決して開幕ダッシュするような方々ではないが、自然にほどよい間隔を開けながらじわじわと戦線を押し上げる。
リーダーと思しき方(以前DSKやSEALsリアカンで見かけた方)の状況報告を中心に展開し、気付けばこちら側が各個撃破されていく状況。いやはや、是非手本にしたいですね。
■個人的な動き■
メインアームは「G36CV」時々「家宝 タネガシマ」。
所属は午前は黄軍、昼に全体でチーム変えをして午後は赤軍に。
基本的には前日と同様、開幕ダッシュで中央のコンテナ・ハイエースを確保に向かい、その後敵の報告をしつつ迎撃。
午前はこのフィールドの特性を知らない方が多かったのか、かなり順調に進軍出来ました。
・動く監視塔
そして今回最大のポイントは、まさかのタネガシマ(リアカンプレイ)でまさかの1ゲーム中 MAX 4KILL。クソッ、何故動画を撮っていなかった!
動き自体は開幕ダッシュからの中央監視塔プレイ。
午前で相手がフィールド攻略法を知らないということと自軍が劣勢ということで条件がうまく噛み合ったのでしょう。各個進軍してくる敵を丁寧かつ確実に仕留める。
最終的には周囲を囲まれ死亡しましたが、最早悔いはありません。
この瞬間、「タネガシマのリアカンプレイはネタにあらず」と言うことを強く実感しました。あ~あ、動画撮っていればKTWの社長にでも見せて上げたかったのですがねぇ・・・「こんな素晴らしい製品を有難う!」と。
~所感~
実は前から「Oasisはリアカン、またはそれと同等のルール(例:ガスブロ祭り)じゃないとゲームにならない」と思っていたので、リアカン戦の実施は熱望しておりました。
しかし何故かOasisの運営側がそれを止めてしまっていたので途方にくれていたのですが、今回東亜細亜(以下略)様によってそれが実現することとなり、個人的には非常に嬉しく思いました。
ゲーム終了後には参加された方のほとんどが「久々にクリーンなゲームで楽しかった!」と口を揃えて言っており、不思議な一体感がありましたね。
是非また今回のような方々とリアカンにて遊びたいですね。願わくば、Oasis運営主催にて「リアカン定例会」の復活を望みます。せっかくオープン当初は企画していたのだから。勿体無い。
今回の反省会は「中華そば青葉 八王子店」にて行われました。ここのつけ麺がまた美味いんだ。
次の出撃は未定です。いい加減飛びに行こうかな。
Oasisで密かに熱望していたリアカン戦が実施されるとのことで、「東亜細亜綜合警備保障」様の主催による「リアルカウント祭り」に参加してきました。
ちゃうねん。思わず「タネガシマのリロードはOKですか?」なんて聞いたのが行けなかったんや・・・。
■今回の戦友■
・私の話相手になって下さった隣席の方(敵軍)
・気が付けばそこ(開幕前線)にいた、有難き優しき突撃兵
いずれの方も初対面なのに優しく接して頂き、おかげさまで本当に久々のぼっち参戦でしたが非常に楽しく過ごせました。心から有難う御座います。
■全体の状況■
-フィールドコンディション-
今回の人数は約40~50名くらいでしたでしょうか。前日までかなり人手が無かったようですが、そこからだいぶ集められたようです。
基本は10℃以下。晴天で日光はあるが前日よりも更に風が吹き、前日以上に寒い!
今回このイベントを主催された「東亜細亜綜合警備保障」の皆様方。
募集の段階ではかなり高圧的で挑戦的な文面だったので実は私も内心ビクビクしていたのですが、朝のブリーフィングを聞いて一安心。
なんだ、彼らも私たちと同じように定例会で毎度傷ついていた同志ではないか。
他に参加された方も同様。基本的にはベテランばかりで、過去他の定例会で顔を見かけたことのある方もちらほら。例えばほら、あのDE(ry)。
-実施内容-
さすがは集まったプレイヤーがベテラン揃いということなのか、全て純正のフラッグ戦。変えたのはスタート位置とチームくらい。イイよ、これこそ真のサバゲーですよ。
ただ、ゲームの合間の休憩時間はちょっと長いと感じました。
今回ぼっち参戦ということもあるからでしょうが、もっとゲームの回転は上げても良かったかと思った次第です。
-ゲームの展開-
1ゲーム15分なものの、良い意味でベテラン揃いということもあり戦況が止まる事無くスピーディに展開。
タイムオーバーになったのは極僅かで、それもその時はあとわずかで陥落寸前という状況。これだよこれ、こういうゲーム展開をずっと前から望んでいたんですよ。
-今回のMVT-
今回の主戦力は「DEA」装備の一団。彼らのいるチームが毎度勝利するという状況。
原因は統率力の高さと各個人スキルの高さ。
決して開幕ダッシュするような方々ではないが、自然にほどよい間隔を開けながらじわじわと戦線を押し上げる。
リーダーと思しき方(以前DSKやSEALsリアカンで見かけた方)の状況報告を中心に展開し、気付けばこちら側が各個撃破されていく状況。いやはや、是非手本にしたいですね。
■個人的な動き■
メインアームは「G36CV」時々「家宝 タネガシマ」。
所属は午前は黄軍、昼に全体でチーム変えをして午後は赤軍に。
基本的には前日と同様、開幕ダッシュで中央のコンテナ・ハイエースを確保に向かい、その後敵の報告をしつつ迎撃。
午前はこのフィールドの特性を知らない方が多かったのか、かなり順調に進軍出来ました。
・動く監視塔
そして今回最大のポイントは、まさかのタネガシマ(リアカンプレイ)でまさかの1ゲーム中 MAX 4KILL。クソッ、何故動画を撮っていなかった!
動き自体は開幕ダッシュからの中央監視塔プレイ。
午前で相手がフィールド攻略法を知らないということと自軍が劣勢ということで条件がうまく噛み合ったのでしょう。各個進軍してくる敵を丁寧かつ確実に仕留める。
最終的には周囲を囲まれ死亡しましたが、最早悔いはありません。
この瞬間、「タネガシマのリアカンプレイはネタにあらず」と言うことを強く実感しました。あ~あ、動画撮っていればKTWの社長にでも見せて上げたかったのですがねぇ・・・「こんな素晴らしい製品を有難う!」と。
~所感~
実は前から「Oasisはリアカン、またはそれと同等のルール(例:ガスブロ祭り)じゃないとゲームにならない」と思っていたので、リアカン戦の実施は熱望しておりました。
しかし何故かOasisの運営側がそれを止めてしまっていたので途方にくれていたのですが、今回東亜細亜(以下略)様によってそれが実現することとなり、個人的には非常に嬉しく思いました。
ゲーム終了後には参加された方のほとんどが「久々にクリーンなゲームで楽しかった!」と口を揃えて言っており、不思議な一体感がありましたね。
是非また今回のような方々とリアカンにて遊びたいですね。願わくば、Oasis運営主催にて「リアカン定例会」の復活を望みます。せっかくオープン当初は企画していたのだから。勿体無い。
今回の反省会は「中華そば青葉 八王子店」にて行われました。ここのつけ麺がまた美味いんだ。
次の出撃は未定です。いい加減飛びに行こうかな。
Posted by F-03 at 23:53│Comments(0)
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