2017年08月20日
【行脚】17.06.18(日) 東西ナーファー対決 @ Lamb・Lambフリー会
行脚22ヶ所目は、葛飾区にある「Lamb・Lamb」へ行ってきました。
■フィールドレビュー■
フィールドタイプ:箱庭型インドア
設備環境:並(机・椅子)
火力影響度:低
価格:安
所謂省スペース型の狭いインドアフィールド。
横幅が狭く視界は広めな構造なので基本は正面戦闘が中心。しかし射線は遮りやすくなっているので途中までは接近しやすいです。
中央エリアは射線・視界が多少開けてしまうのでそこで一度足が止まってしまいます。
とはいうものの、面積的にエアコキ一丁あれば十分打破出来るくらいの狭さのため、バリケ戦の練習をするにはうってつけのフィールドです。
-所感-
「腕試しに最適」
これと言った荷物や装備を必要とせず、安価で手軽に行けるので「とりあえず行ってみる」という手軽さがいいですね。
基本戦闘は正面でのバリケ戦(所謂「薄い」力)が試されますが、スキをついてのゲリラ戦も可能ではあるので「敵の目を盗む」技術の向上にも多少は繋げられるかと思います。
■今回の戦友■
・東西「ナーフで電動ガンを〇〇〇す」勢
■個人戦果■
メイン=リボナーフ(商品名:「メガサイクロンショック」)
激突!東西ナーファーのガチバトル、今回はこちらの圧倒的敗北となりました。さすがは福岡に渡った忍びの人、至近戦での読み合いではあちらの方が上でした。
・東西ナーファー対決
翌週6/24(土)は、taapにて低火力の貸切会に参加してきました。
■フィールドレビュー■
フィールドタイプ:箱庭型インドア
設備環境:並(机・椅子)
火力影響度:低
価格:安
所謂省スペース型の狭いインドアフィールド。
横幅が狭く視界は広めな構造なので基本は正面戦闘が中心。しかし射線は遮りやすくなっているので途中までは接近しやすいです。
中央エリアは射線・視界が多少開けてしまうのでそこで一度足が止まってしまいます。
とはいうものの、面積的にエアコキ一丁あれば十分打破出来るくらいの狭さのため、バリケ戦の練習をするにはうってつけのフィールドです。
-所感-
「腕試しに最適」
これと言った荷物や装備を必要とせず、安価で手軽に行けるので「とりあえず行ってみる」という手軽さがいいですね。
基本戦闘は正面でのバリケ戦(所謂「薄い」力)が試されますが、スキをついてのゲリラ戦も可能ではあるので「敵の目を盗む」技術の向上にも多少は繋げられるかと思います。
■今回の戦友■
・東西「ナーフで電動ガンを〇〇〇す」勢
■個人戦果■
メイン=リボナーフ(商品名:「メガサイクロンショック」)
激突!東西ナーファーのガチバトル、今回はこちらの圧倒的敗北となりました。さすがは福岡に渡った忍びの人、至近戦での読み合いではあちらの方が上でした。
・東西ナーファー対決
翌週6/24(土)は、taapにて低火力の貸切会に参加してきました。
2017年08月20日
【イベント】17.06.17(土) 戦闘<散歩 @ SEALs-特殊戦
戻ってきた福岡の戦友を交えて、SEALsで最近実施しだした特殊ゲーム会「OPERATION SEALs」に参加してきました。
■概要■
「OPERATION SEALs」は、一言で言えばドミネーション(無制限復活型の陣取りゲーム)。
30分or1時間の耐久戦で、旧フラッグ地点に電子式のフラッグ(上記写真)が設置されておりそれらの制圧時間を競うのがこのゲームの概要。
ただ、単に拠点制圧の時間だけを競うのではなく様々な制約や隠しポイントなどがあり、各戦果に応じてポイントが設定されております。
全て説明しようとすると長文になってしまうので割愛します。ちなみに当日もこのルールの説明だけで3.40分くらいかかってました。
このイベントは耐久ゲームをひたすら繰り返すので、(前線で戦う人にとっては)結構キツい。
それを考慮してか、このイベントゲーム時のみ、お菓子が食べ放題でジュースも貰えるという豪華仕様。あとなにより、冷凍おしぼりはとても有難いです。ゲーム代が高い分、このあたりのサービスは通常の定例会より手厚いです。
■所感■
「ポイントが欲しいなら、戦わず散歩するべし」
このゲーム、実は最前線でフラッグを取り合うよりも後方で散歩をしていた方が個人ポイントは高くなります。
そのため、ガンガン前に上がって常に戦い続ける前線病患者は苦労の割に大したポイントが稼げない仕様となっております。
反面、戦わずともポイントが稼げるためサバゲでの戦闘に慣れていないライト層でもポイントを稼いでチームに貢献することが出来ます。
■この日の戦友■
・静薮会
■個人成果■
メイン=MP5A4
薮の耐久戦といえば、MP5。
これがこの日の個人戦果。
フラッグ奪取はそれなりに出来ましたが、何故か大きなマイナスポイントが。おそらく敵のフラッグを取る・前線を上げることに熱中し過ぎてポイントになるような行動が疎かになっていた結果でしょうね。
あと、チーム内では最多戦死でしたが全体での戦死数は2位でした。くそぅ。
翌日の6/18(日)は、昼まで爆睡してしまったので「Lamb・Lamb」にて軽く遊んできました。
■概要■
「OPERATION SEALs」は、一言で言えばドミネーション(無制限復活型の陣取りゲーム)。
30分or1時間の耐久戦で、旧フラッグ地点に電子式のフラッグ(上記写真)が設置されておりそれらの制圧時間を競うのがこのゲームの概要。
ただ、単に拠点制圧の時間だけを競うのではなく様々な制約や隠しポイントなどがあり、各戦果に応じてポイントが設定されております。
全て説明しようとすると長文になってしまうので割愛します。ちなみに当日もこのルールの説明だけで3.40分くらいかかってました。
このイベントは耐久ゲームをひたすら繰り返すので、(前線で戦う人にとっては)結構キツい。
それを考慮してか、このイベントゲーム時のみ、お菓子が食べ放題でジュースも貰えるという豪華仕様。あとなにより、冷凍おしぼりはとても有難いです。ゲーム代が高い分、このあたりのサービスは通常の定例会より手厚いです。
■所感■
「ポイントが欲しいなら、戦わず散歩するべし」
このゲーム、実は最前線でフラッグを取り合うよりも後方で散歩をしていた方が個人ポイントは高くなります。
そのため、ガンガン前に上がって常に戦い続ける前線病患者は苦労の割に大したポイントが稼げない仕様となっております。
反面、戦わずともポイントが稼げるためサバゲでの戦闘に慣れていないライト層でもポイントを稼いでチームに貢献することが出来ます。
■この日の戦友■
・静薮会
■個人成果■
メイン=MP5A4
薮の耐久戦といえば、MP5。
これがこの日の個人戦果。
フラッグ奪取はそれなりに出来ましたが、何故か大きなマイナスポイントが。おそらく敵のフラッグを取る・前線を上げることに熱中し過ぎてポイントになるような行動が疎かになっていた結果でしょうね。
あと、チーム内では最多戦死でしたが全体での戦死数は2位でした。くそぅ。
翌日の6/18(日)は、昼まで爆睡してしまったので「Lamb・Lamb」にて軽く遊んできました。