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Posted by ミリタリーブログ at

2012年07月30日

【ゲームレポ】12.07.28 デザートストーム川越定例会 猛暑特攻

F-03 です。

このクソ暑い気温の中、デザートストーム川越へ出撃してきました。



~全体の流れ~

人数はMAX140人程度。こんな気温(常時30℃ over)で土曜定例なのにこの人数は多過ぎ。

ゲーム内容は相変わらずのフラッグ戦メインで、昼前にセミ戦、午後にハンドガン戦(無限復活型)と攻防戦を間に挟む。


打倒常連チーム(道路側着席の方ら)を心に秘め、今回も黄軍(フィールド側着席勢)で参加。
が、結局パワーバランスは完全に赤軍(敵軍)側。その力、最早「蹂躙」と呼べるレベル。


展開速度としては両軍共に速度は遅い。
暑さのせいも多分にあるだろうけど、開幕アタッカーはごく数人で、しかも毎回ではなくたまに見かける程度。
あとは経験値の差からくる赤軍の連携の密度と火力の集中に、黄軍は成す術も無く各個撃破。これもある意味デザストの名物でしょう。



~個人的な動き~

メインアームはG36K。
今回の遠征の本来の目的は「本気で勝ちに行く」つもりで選択した銃だったけど、気が付けば結局特攻しかしていない。
前に敵が見えなければひたすら前進しかしないし、上手く拠点にたどり着いて一度は停止しても友軍の進軍を待てずに結局単独で特攻したり・・・と、完全に遠征の目的を見失ってました。



・今回の遠征で「割と」長生き出来たゲームの様子↓





やっぱりここに来ると自分が「全然未熟」であることを痛感させられる。全く味方と連携できていない(というか、連携しようとしていない)。
毎度参加人数が多いのはこの際しょうがないとして、しばらくはここへ連携の修行に来た方がいいかもしれない。





次の出撃は翌日の29日(日)のSPF定例会「でした」。  続きを読む