（虫の息）F-03 活動レポート

F-03 です。
戦友に誘われ、beamに行ってきました。



■今回の戦友■

・いつもの「サバゲーを全力で楽しく遊ぶ」 勢　＋現地で快くご相席させて下さった方々









■全体の雰囲気■

-フィールド環境-

Dフィールドでのゲームの参加人数は計6人（他は別のゲームへ出撃）。

今回Dフィールドをお借りすることが出来たのでプライベートゲームを実施。スタッフの方、本当に有難う御座いました。おかげで非常に楽しいゲームを実施することが出来ました。

狭いながらもそれなりに市街型バリケードが点在しているので、この人数なら丁度良い広さ。



-展開-

狭いフィールドでの少人数なので、全ゲーム殲滅戦。

前半はそれぞれメインアームをフルオートで実施するものの、何故か弾がセーフティに飛んでしまったらしくスタッフより注意が入ったので途中からセミ戦に切り替え。

また、一呼吸空いた後は全員ハンドガンへ持ち替え。ここから各自ヒートアップし、短時間にて何ゲームものゲーム数を実施。
決着がつくのが早く休憩も無しでゲームが回ったため、恐らく１時間程度の間に10戦くらいは連続で実施したと思われます。





■個人的な動き■

今回のメインアームは「XDM-40」と「グロック18C」。今回ガスブロを持参していなかったので、借り物にて出撃。

このゲームにて、自分の戦闘スキルの低さを完全に露呈。毎度突っ込んだり姿を晒してはすぐに被弾を繰り返し、ほぼ全くと言って良いほどやられ役でした。いやはや、参ったね。


先述の通り、狭い中での少人数戦だったのでゲームが恐ろしく回転。そして気の合う仲間とのゲームだったこともあり、すべてのゲームが動きの激しい戦闘ばかり。いや～、いい汗かきました。



・プライベートゲームその１　長物使用　（後ろではじゃんけん大会中）





・プライベートゲームその２　ハンドガン戦　（後ろでは大将戦を実施中）







なお、この日はbeamの無制限定例会の日でもあったのですが、「お互いの幸せのために」割愛します。

次回の出撃ですが、翌29日（月：祝）にクローバー様主催の定例会に出撃してきました。

・・・さて。実は今回のbeam定例会では色々ありまして。
あまりにお見苦しい感想しか出てこないので、こちら別枠にて報告致します。





【裏ゲームレポ】13.04.28 不愉快極まりないGWの中日 @ beam定例会



■全体の雰囲気■

-フィールド環境-

総勢250名オーバー。広いフィールドではあるものの、やはり人数的には多過ぎ。
フィールドの作り的には、千葉によくある平地でバリケードメインのフィールド。森林やブッシュなんて殆ど雰囲気程度の飾りもの。木々やブッシュなんてフィールドの端に僅かに残っている程度で、構成としてはほぼ「フォレストユニオン」と同じ内容。



-展開-

ゲーム内容的にはほとんどがフラッグ戦。但し開始位置は両軍を対角に分けた「クロス配置型」。
ほぼ全ゲームが赤軍（敵軍）の圧倒的優勢。どうやら「つよい人」が赤軍に固まっていた様子。


ゲーム内容は、このテのフィールドによくある「前に出た方が負け」。
見晴らしが良くバリケード間の距離もあるので、飛距離と弾数を武器に相手が出てきたところを各個撃破。相手の数が減ったところでアタッカー勢が前進・・・という、バリケード主体フィールドの常套手段。

そのため、一度膠着してしまえばそれっきり。「回り込み」や「裏取り」なんて行動はほぼ全く出来ず。





■個人的な動き■

今回のメインアームは「G3A3」。
いつも通り開幕突出して即死。見晴らしが良いので即死にも拍車がかかる。

午後からはトラメガを持参。前線の状況を友軍へ伝達して情報の共有を図ろうとするものの、フィールド自体が広すぎるのとバリケードの少なさから遠くからは敵の姿は見えず、見える位置へ移動しようものならバリケードに張り付かされてしまう。
また、必死に味方へ伝えたところで前線にいる味方の数は僅か。攻めようにも数が足りません。





・トラメガ使用







■徒然なる愚痴

まず、サバゲーのやりかたが「千葉」ですね。飛距離と弾数にモノを言わせた方が勝つ。そしてちょくちょく報告される「超合金仕様者」。

が、それはまだ千葉の代名詞なので覚悟の上なのですが、何より腹立たしいのは自軍にいた某兵の態度と所業。

ゲーム開始前の会話を横から聞くに、言葉遣いと態度があまりにも悪すぎる。そしてそこから漏れてくる「邪魔な味方は撃っていい？」という聞き捨てなら無い発言。
しかもこれがタチの悪い冗談だったならまだ我慢出来たのですが、ゲームが開始してからあちこちで聞こえてくるまさかの「某兵の仕業による故意のFF」の被害報告。まさに悪夢そのもの・・・。



ゲームの展開と超合金仕様は「まだ」通常の千葉仕様と割り切って遊べるものの、さすがに「故意のFF」については防ぎようがありません。しかもあろうことか、引率者もそれを戒めるどころか容認（むしろ推奨）してしまっているものだから、もはやモラルハザードもいいところ。

サバゲーの未来は、最早ここには無いですね。





また、今回の定例会にて「CAT11」なるミリドルらが来ていた様ですが、やったことと言えば「じゃんけん大会」程度。せっかくゲームしに来ているのに、貴重な時間を割かないで頂きたいですね。よっぽどゲームを回した方が有意義です。

そもそも、彼女らは一体どんな存在する意味があるのでしょう。運営を助けるでも無ければゲームを盛り上げることもせず、その他これといったスキルも見受けられず・・・。
これならAGITOの「アジ子ちゃん」やチームファントムの我らが女帝「m-io」女史の方が圧倒的にミリドルに相応しいかと思いますよ。





正直、今回はDフィールドを貸してくれなかったら過去最悪のゲームとなっておりました。本当に、Dフィールドを快く貸して下さったスタッフには感謝です。

いやはや、如何に「誰と遊ぶか」と言うことの大切さを実感せずにはいられませんでした。悪い意味で。今後の活動について、更に色々と考えなければならないですね。