2014年12月17日
【ミニレポ】14.12.14(日:夜) 長物の限界 @ 九龍フリーゲーム
F-03 です。
忘年会帰りに、〆は九龍で。
■全体の状況■
人数=20名中頃
-ゲームの展開-
ゲームを重ねる毎に開幕前衛の移動速度が上昇。次第に捉えられなくなってくる。
戦力的には概ね均衡。但し勝ち負けが交互なシーソーゲームなので勝ち負けの趨勢が非常に読みづらく、スタッフが追加されるメンツを見るたびに頭を抱えるほど。
■個人的な動き■
メインアームは「家宝タネガシマ」時々「M1911」(エアコキ)。
タネガシマ使用時、ファーストコンタクトで敵を倒せないとついハンドガンのクセで細い道を選択してしまい、取り回しに苦労しては撃沈。
せめて真正面での撃ち合いは打ち勝てるようになりたいところです。「長物から 逃げない」
・千の即死を越えて
来週…日曜はHCC貸切のヘッドショットですが、土曜の行き先が悩ましい。
忘年会帰りに、〆は九龍で。
■全体の状況■
人数=20名中頃
-ゲームの展開-
ゲームを重ねる毎に開幕前衛の移動速度が上昇。次第に捉えられなくなってくる。
戦力的には概ね均衡。但し勝ち負けが交互なシーソーゲームなので勝ち負けの趨勢が非常に読みづらく、スタッフが追加されるメンツを見るたびに頭を抱えるほど。
■個人的な動き■
メインアームは「家宝タネガシマ」時々「M1911」(エアコキ)。
タネガシマ使用時、ファーストコンタクトで敵を倒せないとついハンドガンのクセで細い道を選択してしまい、取り回しに苦労しては撃沈。
せめて真正面での撃ち合いは打ち勝てるようになりたいところです。「長物から 逃げない」
・千の即死を越えて
来週…日曜はHCC貸切のヘッドショットですが、土曜の行き先が悩ましい。
2014年12月17日
【貸切レポ】 14.12.14(日)イコールコンディション @ SPF-2貸切
F-03 です。
忘年会二日目は「電動 vs エア・ガスガン 仁義なき戦い」を実施しました。
■全体の状況■
人数=13名
気候=休憩が5分より長いと身体が冷える
一夜明けた日曜は「電動vsエア・ガス連合」を実施。
ゲーム内容は昨日と変わらず純正フラッグ戦とショートフラッグ戦のブン回し。
メンツ的には概ね昨日のメンバーにへんたい勢が倍くらい増加した感じ。よもやそのせいで大変なことになろうとは。
-ゲームの展開-
「フィールドはとりあえず左右どこまでもOK」なんて言ったものだから、山岳勢が続々と登頂。たった1ゲーム7分なのに、あろうことか「斜面頂上から大迂回して敵陣の背後を取る」とか、マジ想定の向こう側なんですがw
おかげでゲームを重ねる毎にフィールドの中央部を進行する者が減っていき、終いには開幕10秒後には全員がフィールドから姿を消すように。こんなSPF、見たこと無いよっ(最上の褒め言葉)。
そんなもんだからほぼ完全にブッシュ戦となり、電動の優位性がかなり低下。
おかげでまさかの電動とエアコキ勢の戦力比がほぼ同レベルになるという不思議。いや、むしろエアコキ勢の方が押してたくさいような印象。
そんなこんなで、銃の性能では無く「動きの技術」がキモとなるようなとてもやりがいのあるゲームを実施することが出来ました。
集まってくれたメンツに、感謝!
■今回の戦友■
(PHOTO:すぱろー)
■個人的な動き■
メインアームは「タネガシマ」と「G3A3」(某骨屋謹製)。
タネガシマはいつも通り絶好調として、G3A3については脅威の一言。
崖の上から「まさか当たるまい」と思って撃ったらものの見事にヒットが取れてしまい、撃った自分がビックリしてしまうほど。俺、アイアンサイトで撃ったのに。
さすが、「50mヘッドショット」と言う謳い文句に偽り無しの性能でした。やべぇ、これではG36CV(次世代)ですら要らない子になってしまう。
夜は冷えた身体の暖を摂るため、九龍に寄りました。
忘年会二日目は「電動 vs エア・ガスガン 仁義なき戦い」を実施しました。
■全体の状況■
人数=13名
気候=休憩が5分より長いと身体が冷える
一夜明けた日曜は「電動vsエア・ガス連合」を実施。
ゲーム内容は昨日と変わらず純正フラッグ戦とショートフラッグ戦のブン回し。
メンツ的には概ね昨日のメンバーにへんたい勢が倍くらい増加した感じ。よもやそのせいで大変なことになろうとは。
-ゲームの展開-
「フィールドはとりあえず左右どこまでもOK」なんて言ったものだから、山岳勢が続々と登頂。たった1ゲーム7分なのに、あろうことか「斜面頂上から大迂回して敵陣の背後を取る」とか、マジ想定の向こう側なんですがw
おかげでゲームを重ねる毎にフィールドの中央部を進行する者が減っていき、終いには開幕10秒後には全員がフィールドから姿を消すように。こんなSPF、見たこと無いよっ(最上の褒め言葉)。
そんなもんだからほぼ完全にブッシュ戦となり、電動の優位性がかなり低下。
おかげでまさかの電動とエアコキ勢の戦力比がほぼ同レベルになるという不思議。いや、むしろエアコキ勢の方が押してたくさいような印象。
そんなこんなで、銃の性能では無く「動きの技術」がキモとなるようなとてもやりがいのあるゲームを実施することが出来ました。
集まってくれたメンツに、感謝!
■今回の戦友■
(PHOTO:すぱろー)
■個人的な動き■
メインアームは「タネガシマ」と「G3A3」(某骨屋謹製)。
タネガシマはいつも通り絶好調として、G3A3については脅威の一言。
崖の上から「まさか当たるまい」と思って撃ったらものの見事にヒットが取れてしまい、撃った自分がビックリしてしまうほど。俺、アイアンサイトで撃ったのに。
さすが、「50mヘッドショット」と言う謳い文句に偽り無しの性能でした。やべぇ、これではG36CV(次世代)ですら要らない子になってしまう。
夜は冷えた身体の暖を摂るため、九龍に寄りました。