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Posted by ミリタリーブログ at

2014年08月25日

【ゲームレポ】14.08.24(日) へんたいの通った後には・・・ @ TSP定例会

F-03 です。
「へんたい」に召喚呪文を唱えられたので、トルネードが降ってくることで有名な「東京トルネ・・・サバゲパーク」へ行ってきました。



■全体の状況■

人数=60名程度。きっと「総火演」効果
気候=なんだかんだで熱い

基本的にはフラッグ戦。時々セミ戦を織り交ぜる。
また、PMに「フラッグ持ち帰り戦」(後述w)・「籠城戦」などの特殊ゲームも実施。



-簡易フィールドレビュー-

セーフティから見て左半分は「通称:CQBエリア」。イメージはアウトドア版の 「LA PEOR PRISIO'N」(AGITO レンコンナイト用新フィールド)。
建物っぽく演出しているものの、結局は単なる入り組んでるだけの一本道でごく一部だけ二本道。
このエリア内で裏取りは全く出来ないので基本的には通路の中での遭遇戦で、時々二本道のところで小窓から撃たれる仕様。

閉鎖空間なのでトルネードが非常に有効。ただし上手投げはダメだよっ、絶対ダメだよっ(フラグ)。
また、侵攻にはカッティングパイの技術も試せる・・・と思うものの、結局は閉鎖空間なので
実際は閉鎖空間にありがちな「出待ち勢」や「アレ?」や「跳弾の嵐」に悩まされること多数。


右半分は市街地風エリア。イメージは「fff マッドフィールド」。
巨大なL字型の壁が交互に入り組んでおり、中央付近に2F建の砦。やはりこの中にいると跳弾が怖い、と言うか無制限に撃たれたら絶対死ぬ。
フラッグ片方に砦とバスもあるので、防御に最適。芋型ガンナーに取っては最高のバラマキポイント。
個人的にはこちらの方が「理不尽な死」を受けることが少ないので好き。



-ゲームの展開-

「へんたい」一同、黄軍に所属。
他称「れんけいのすごいちーむ」らしくやたらめったら騒いでたら、連戦連勝。
典型的な「黄軍=ガン攻めからの押し切り」な展開で、ゲームを追う毎にどんどん前に出なくなる赤軍。
が、午後からは集中力が切れたのか次第に押し切れなくなり、時々負けることも。





■今回の戦友■

・「全勝」を目指してた、へんたい一味









■個人的な動き■



メイン防具は「実物装備 各種」(現場仕様)。やっぱり「ミ○リ安全」!これならどんなトルネードが降ってきても大丈夫!

今回トル・・・サバパー初参戦。てっきり「ずっとCQBエリア」だと思っていたので、思いの他広くて予想外。
そのため、「長い家宝」から「短い8mm」、「0.28g入りHW」など、色々な得物で突っ込みました。



・開始40秒で支度した!(ゲームの勝利条件を) [見所:開始から50秒まで]





基本的には市街地風エリアで活動。細かく移動して顔の出せるこちらのエリアの方が好みですね。
CQBエリアにも時々入るものの、長く留まっているほど理不尽死のイメージしか湧かなかったですね。





・見ると思わず戦いたくなるもの




・・・某残党勢なら分かってくれるハズw





■名物事案、発生■

ご存じの方は「ぼうとう」から既にお気付きでしょうが、まさか本当に発生してしまうとは思いませんでしたよ。

「トルネード 上手投げ」


今回は(も?)CQBエリアにて発生。しかも壁を越えて飛んできたと言うじゃありませんか。
しかも、話を聞けば既に過去2回以上発生しているとのこと。勿論一回目は有名なアノ動画。

某氏の「偶然も二回目までは(ry)」じゃありませんが、フィールド開設からこの僅かな間に三回も発生してしまっているとなれば、もはや偶発的事故とは思えませんね。立派な「名物事案」です。









「やっぱり じつぶつそうび ならあんしんだねっ」





■新ダイエット方法■

朝飯





晩飯





「大豆は 畑のステーキ」





次の出撃は未定です。  

2014年08月25日

【ミニレポ】14.08.23(土) 続:リボルバー道(難) @ 九龍フリー

F-03 です。
日中のリボルバーの味が忘れられず、九龍にて延長戦です。


■全体の状況■

人数=30名前後
気候=そこまで蒸しはせず

(確か)赤軍に速攻型の常連勢が固まり、緑軍は進まず、進めず。



■個人的な動き■

メインアームは「M29 ほぼ8インチ&デリンジャー」。
先述の通り、赤軍(敵軍)に速攻型の常連が揃った模様。
おかげで開幕で倒されたり初弾交換会したり、時々倒せたと思った矢先に別から撃たれたり。
おかげで一ゲームにおける発射数はわずか3発程度。リロードすら必要ありませんでした・・・。





翌日24日(日)は、「トルネードが降ってくる」ことで有名な、「東京トルネ・・・サバゲパーク」に行ってきました。  

2014年08月25日

【貸切レポ】14.08.23(土) 一発の重み @ つ企画-IBF貸切

F-03 です。
つっきゃげ工房の「わくわくとれーにんぐ」。今度は「リボルバー道場」です。



■全体の状況■

人数=6名
気候=外の風 涼しい


知人限定による、極々少数による「へんたいゲーム」。



-ゲームの内容-

原則として、時間きまぐれの殲滅戦。「グダった瞬間に即ゲームを終わらせるよっ」は主催談。
実施したゲームは以下。

① 通常リアカン
② 全装弾数6発
③ 全装弾数6発。(但し銃への装弾は「ゲームが開始してから」)
④ 全装弾数6発。(但し銃へ装填していいのは常に「一発のみ」)

①と②については通常の弾数縛り。
特筆すべきは③と④。

③については「ゲーム開始してから初めて装弾が可能」ということ。
面白いほど人によってスタイルが分かれ、「開幕できっちり全数装弾する者」もいれば「とりあえず二、三発だけ入れる者」、「装弾数ゼロでハッタリをかます者」など、人によって様々。

更に④に至っては、一撃のアタリハズレで形成がいい気に逆転。
かと思えば、友軍の弾切れからカウンターに来た敵を迎撃するなどの連携も。

何より、接近戦時に瞬間的に狙うこと・遠距離で側面・背面を取った時の静かな緊張感・撃った直後のリロードの場所とタイミングなど、普通のゲームではまず味わうことの無い楽しみがいくつも発見。

これは・・・クセになる!!!



ちなみに、昨年のOPS並にゆっくり回したハズなのに、総ゲーム数は32ゲームとのこと。
案内とゲームの準備・移動をテキパキやれば、休憩長めでもたくさん遊べるという、いい見本でした。



・戦友「銭無」氏による「わくわく りぼるばぁ戦 ~ダイジェスト:PM版~」

こうも手込めリロードしてる姿が映っているのは、並のリボルバー戦でもそうは無いでしょう。
多分、世界一。



撮影班:ゼニム 氏



■今回の戦友■

・リボルバー大好きっ子 勢(本PHOTO:IBF八王子 様)





・「押収された」風の今回の全持参物





・サバゲーでも十分通用する「安全十訓」







■個人的な動き■



メインアームは「M29 ほぼ8インチ」(6mm)。8mmは二丁とも戦友へ絶賛布教中。

特筆事項は特になし。適当に速攻かけたり裏取りにぐるぐる回ったり。





■高尾の名店を食らい尽くす 勢■






いつもお世話になっている「多花美」(高尾名店街内)。
味良し・量良し・雰囲気良しで、言うこと無し!





延長戦=当日夜、九龍フリーゲーム  

Posted by F-03 at 22:01Comments(0)貸切レポ