2014年02月12日
【ゲームレポ】14.02.11(火:祝) 1X年に一度の機会 @ OPS-無制限
F-03 です。
冬はつとめて。(首都圏としては)キンキンに冷える気温の中、OPS-無制限戦に行ってきました。
■今回の戦友■
・ゆきんこ おいしいれす(gkbr) 勢
・チーム「隠舞六十九式」様 一団
■全体の状況■
-フィールドコンディション-
今回の人数は約120名超。日曜に暴れられなかった方々が集った模様。
以下、皆さん気になっているであろう積雪状況です。写真を撮って無いので文面のみですが悪しからず。
1.フィールドまでの道中(主に新百合ヶ丘周辺)
⇒フィールド内駐車場まで問題無し。
幹線道路は勿論、住宅地からフィールド直前の霊園前の道も普通に通る分には積雪・路面氷結の心配は御座いません。
強いて言えば、バイクの方が追い越し出来ないくらいでしょうか。
2.駐車場~セーフティ 間
⇒さすがにここから雪は残ってます。
しかし量的にはさほど多くなく、地面を薄っすらと覆う程度。油断すると滑りますが、一応は普通のブーツでも問題なく歩けます。
3.セーフティ~フィールド 間
⇒ここが一番酷い。
常連の方はご存知、通り道のシューティングレンジ側半分の道はもう泥泥のぐちゃぐちゃ。
まともに歩こうものなら、文字通り粘土となった泥がもれなくくるぶし近くまで埋まります。(←埋まっても気にしないで歩いてた人)。
が、坂の上側半分の道はこの日の終わり際には乾いた道が出来ておりました。きっとシューティングレンジ側へ雪解け水やら泥やらが全て流れたのでしょう。
4.フィールド内
⇒雪中戦ウマー。
ゲーム開始当初は、どこもかしこもくるぶしの高さの倍くらいまで足が埋まる様な状態。
が、当然ゲームを重ねる毎に通路はみるみる開拓され、昼過ぎ辺りから雪解け水と疲労から転倒者が続出。
林間コース(旧ブッシュ群)はさほど人通りが少ないため、ゲーム終盤でもまだ「雪に足が埋まる」程度は残ってました。
元々水はけ自体はいいフィールドなので、今まだ残っている雪が解けても、恐らく泥だらけとまでは行かないでしょう。
-実施内容-
午前中はフィールド様子見と言うことで、ハンドガン戦の時のような赤白でのショートフラッグ戦。
午後からフィールド開放しての復活付フラッグ戦、復活付殲滅戦、ダイエッ・・・チームデスマッチ。
-ゲームの展開-
基本的にはいつも通りに展開遅め。地面が地面なので、開幕ダッシュする(出来る)のはほんの一握りでしょう。
全体的には赤軍の方が6割程度に優勢。OPSのセオリーを忠実に守って丘上のラインを構築。
対して黄軍は、知り合い一派やベテラン勢が前線キーパーとして迎撃に当たるも数の前には耐え切れない模様。
が、赤軍の攻めるタイミングが散発的だったのでなんとか時間切れに持ち込んだり、たまにカウンターでフラッグを取ったりと反撃。
総じて、極端に戦力が傾くほどではなかった印象ですね。
■個人的な動き■
メインアームは「シャッガン!!」(M3 ミドルサイズ)。
いつも通りの突進戦法。スパイクのおかげで雪の影響はさほど影響無し。
が、誰かさんの様に慣れるようなこともなく、終始前線で孤独死。後半は相手チームに身元がバレてメタられてましたしね。
・雪のお布団 気持ちいいれす(徐々に体温を奪われながら)
シェルをたくさん持っていったせいか、「初弾必中」の精神をまたもや置き去りに。何度電動が欲しいと思ったことか。
改めて、本物のシャッガナーの偉大さを思い知りました。某「へんたい倶楽部」のちょっぱやリア充とか、某「命のリサイクル団」の一員とか、AGITOで共闘した「某私服のSPAS使い」とか。
~所感~(以下、熱弁長文注意。「戻る」推奨)。
今回のゲームでも「気付かない人」の報告がぼちぼち上がりました。
残念ながら知り合いでは無かったので直接指摘は出来ず、かといってボヤいても先に進まないのでスタッフに報告しましたところ、どうやらめぐりめぐって一部の方には本人の耳に届いた模様です。しかも、以降より慎重になるとの嬉しい報告も。
私も最近被弾知らずの指摘をされて始めて実感したのが、「指摘されて初めて分かることもある」と言うこと。
ゲーム経験が多ければ多いほど、「今のって感触無かったけどアウトっぽい?」と思ったことは誰しもあるはずです。
特に怪しい時は、自分でも怪しいと思う節があったりします。着ているものとか装備とか。
「あのモコモコが~」とか「あのプレキャリが~」とか「祭り半被が意外に~」とかなんてのはよくある話。
反撃された側は悔しいのでついボヤいてしまうのが人の心ですが、相手にとっては「本当に気付いてない」というケースもありえます。
なので、最近はそういう話が上がったらちょくちょく報告するようにしてます。知り合いなら直接、知り合いじゃなければ華麗にスタッフへ。
そうすることで「ダメなケース」の気付きとなり、今後そうならないようにするための「糧」となりますからね。私自身もダメだったときは指摘して欲しいですし。
文句は所詮文句でしかなく、負の感情を溜め込むだけの害でしかありません。
しかしキチンと伝えられれば「改善の楔」となりえますので、まずは自分も含めた周辺から指摘していこうと思った次第です。
次の出撃は15日(土)の「ASTREA 定例会」を予定してます。「ダイ・イージー」するにはさすがにまだ寒い・・・。
冬はつとめて。(首都圏としては)キンキンに冷える気温の中、OPS-無制限戦に行ってきました。
■今回の戦友■
・ゆきんこ おいしいれす(gkbr) 勢
・チーム「隠舞六十九式」様 一団
■全体の状況■
-フィールドコンディション-
今回の人数は約120名超。日曜に暴れられなかった方々が集った模様。
以下、皆さん気になっているであろう積雪状況です。写真を撮って無いので文面のみですが悪しからず。
1.フィールドまでの道中(主に新百合ヶ丘周辺)
⇒フィールド内駐車場まで問題無し。
幹線道路は勿論、住宅地からフィールド直前の霊園前の道も普通に通る分には積雪・路面氷結の心配は御座いません。
強いて言えば、バイクの方が追い越し出来ないくらいでしょうか。
2.駐車場~セーフティ 間
⇒さすがにここから雪は残ってます。
しかし量的にはさほど多くなく、地面を薄っすらと覆う程度。油断すると滑りますが、一応は普通のブーツでも問題なく歩けます。
3.セーフティ~フィールド 間
⇒ここが一番酷い。
常連の方はご存知、通り道のシューティングレンジ側半分の道はもう泥泥のぐちゃぐちゃ。
まともに歩こうものなら、文字通り粘土となった泥がもれなくくるぶし近くまで埋まります。(←埋まっても気にしないで歩いてた人)。
が、坂の上側半分の道はこの日の終わり際には乾いた道が出来ておりました。きっとシューティングレンジ側へ雪解け水やら泥やらが全て流れたのでしょう。
4.フィールド内
⇒雪中戦ウマー。
ゲーム開始当初は、どこもかしこもくるぶしの高さの倍くらいまで足が埋まる様な状態。
が、当然ゲームを重ねる毎に通路はみるみる開拓され、昼過ぎ辺りから雪解け水と疲労から転倒者が続出。
林間コース(旧ブッシュ群)はさほど人通りが少ないため、ゲーム終盤でもまだ「雪に足が埋まる」程度は残ってました。
元々水はけ自体はいいフィールドなので、今まだ残っている雪が解けても、恐らく泥だらけとまでは行かないでしょう。
-実施内容-
午前中はフィールド様子見と言うことで、ハンドガン戦の時のような赤白でのショートフラッグ戦。
午後からフィールド開放しての復活付フラッグ戦、復活付殲滅戦、ダイエッ・・・チームデスマッチ。
-ゲームの展開-
基本的にはいつも通りに展開遅め。地面が地面なので、開幕ダッシュする(出来る)のはほんの一握りでしょう。
全体的には赤軍の方が6割程度に優勢。OPSのセオリーを忠実に守って丘上のラインを構築。
対して黄軍は、知り合い一派やベテラン勢が前線キーパーとして迎撃に当たるも数の前には耐え切れない模様。
が、赤軍の攻めるタイミングが散発的だったのでなんとか時間切れに持ち込んだり、たまにカウンターでフラッグを取ったりと反撃。
総じて、極端に戦力が傾くほどではなかった印象ですね。
■個人的な動き■
メインアームは「シャッガン!!」(M3 ミドルサイズ)。
いつも通りの突進戦法。スパイクのおかげで雪の影響はさほど影響無し。
が、誰かさんの様に慣れるようなこともなく、終始前線で孤独死。後半は相手チームに身元がバレてメタられてましたしね。
・雪のお布団 気持ちいいれす(徐々に体温を奪われながら)
シェルをたくさん持っていったせいか、「初弾必中」の精神をまたもや置き去りに。何度電動が欲しいと思ったことか。
改めて、本物のシャッガナーの偉大さを思い知りました。某「へんたい倶楽部」のちょっぱやリア充とか、某「命のリサイクル団」の一員とか、AGITOで共闘した「某私服のSPAS使い」とか。
~所感~(以下、熱弁長文注意。「戻る」推奨)。
今回のゲームでも「気付かない人」の報告がぼちぼち上がりました。
残念ながら知り合いでは無かったので直接指摘は出来ず、かといってボヤいても先に進まないのでスタッフに報告しましたところ、どうやらめぐりめぐって一部の方には本人の耳に届いた模様です。しかも、以降より慎重になるとの嬉しい報告も。
私も最近被弾知らずの指摘をされて始めて実感したのが、「指摘されて初めて分かることもある」と言うこと。
ゲーム経験が多ければ多いほど、「今のって感触無かったけどアウトっぽい?」と思ったことは誰しもあるはずです。
特に怪しい時は、自分でも怪しいと思う節があったりします。着ているものとか装備とか。
「あのモコモコが~」とか「あのプレキャリが~」とか「祭り半被が意外に~」とかなんてのはよくある話。
反撃された側は悔しいのでついボヤいてしまうのが人の心ですが、相手にとっては「本当に気付いてない」というケースもありえます。
なので、最近はそういう話が上がったらちょくちょく報告するようにしてます。知り合いなら直接、知り合いじゃなければ華麗にスタッフへ。
そうすることで「ダメなケース」の気付きとなり、今後そうならないようにするための「糧」となりますからね。私自身もダメだったときは指摘して欲しいですし。
文句は所詮文句でしかなく、負の感情を溜め込むだけの害でしかありません。
しかしキチンと伝えられれば「改善の楔」となりえますので、まずは自分も含めた周辺から指摘していこうと思った次第です。
次の出撃は15日(土)の「ASTREA 定例会」を予定してます。「ダイ・イージー」するにはさすがにまだ寒い・・・。