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Posted by ミリタリーブログ at

2014年01月10日

【イベントレポ】14.01.03 撃ち初めはmi-o会で @ BB-JUNGLE

F-03 です。
年初の撃ち初めは、恒例?のmi-o会にて実施してきました。



■今回の戦友■

変わらない面子、新しい面子









■全体の状況■

-フィールドコンディション-

今回の人数は約30名程度。
基本的にはPHANTOM・BabySeals・富士支部を中心としたSAS残党勢に知り合いへ声を掛けた方が追加された感じ。

基本は10℃以下。雲天にて日光が刺さず、かなり寒い。



-簡易フィールドレポ-

過去に聞いた話では、純粋な「フィールド内容として」あまりいい話を聞かなかったBB-JUNGLE。言ってみれば、ある意味納得。
一言で言えば、「少し禿げたミニSPLASH」や「人工バリケードを無くした戦・戦国」、あるいは「もんじゃヒルの斜度を緩くしたSPF-第一F」。どちらにしろ、今のご時世のゲーマーからは煙たがられそうな構成ではある。

適正人数は概ね40人から±10人と言ったところでしょうか。確定型人工バリケード(所謂ただのベニヤ板系)がほとんど無いので隠れられる場所が非常に限られる。

但しブッシュや竹林は多いので、身を隠しながらの移動は概ね可能。そのため、弾数制限ルール(MAX300発、推奨はリアカン)にすればかなり楽しめそう。特に動く狙撃手が脅威となりそうです。ホラ出番ですよ、きんd(ry)。



-実施内容-

基本的には全ゲーム復活無しのフラッグ戦。変更箇所は開始位置やセレクター制限くらい。
1ゲーム10分~15分で休憩は5分程度とハイペース。

おかげでゲーム数はそこそこ稼げ、なんだかんだで16ゲーム前後くらいは実施したような気がします。



-ゲームの展開-

SAS残党勢は昔ながらの中堅アタッカー。開幕ダッシュはほどほどに抑えつつも要所までは速攻し、そこからはじわりじわりと追い上げる。
弾数制限は特に規制していないのにバラマキはなく、一射一射がきちんと命中を狙う射撃。そして射撃の合間に移動する両陣営・・・まさにSAS時代さながらの「動くサバゲー」でした。いいよ、凄くいいよ。



-本日のメインディッシュ-



これまたmi-o会おなじみ?の「鍋」。今回は「モツ煮」でした。
冷えた身体に染み渡る温かい汁物は正に極上。はぁ~、暖まるわ~。mi-oさん、毎度ながら、あざーっす!



■個人的な動き■

メインアームは「G3A3」。たまには一筋。




SPLASHとの姉妹フィールドということでジャングル戦を想定してスコープを装着。
これがそれなりには活躍、普段では見えない距離の敵も先に見つけられるように。

が、戦い方が定例会のバラマキスタイルに慣れてしまっていたのか、敵を引き付けられずに遠距離しから射撃。
おかげで命中弾を与えられずせっかくのチャンスを逃がしてしまうこと多数。アカン、すっかり戦い方が雑になってしまっているようです。


(動画掲載予定)




なんだかんだで30日のOPS貸切の時の様な、いやそれ以上の「動きのあるサバゲー」を実施することが出来ました。
是非こういうゲームをもっとたくさんやりたいですね。mi-oさん、運営お疲れ様でした。





なお、今回の反省会は「九龍 戦闘市街区」にて行われました。
ゲームには参加できませんでしたが昨日の鍋仲間と談笑し、また「すぺしゃる あいてむ」も無事受領出来ました。
マジ「さつまあげ」には感謝!まさか一晩でやってくれるとは・・・。

次の出撃は翌日4日の「OPS-無制限戦」でした。レポートの執筆が追いつきません・・・。  

Posted by F-03 at 00:59Comments(0)貸切レポ