2013年10月27日
【イベントレポ】13.10.27(日) 初・合同ユニット参戦 @ 戦国
F-03 です。
SPF定例会を涙を飲んで振り切り、待望の「+5n1t0iu+ (合同ユニット)」様の定例会(@戦国)に参加してきました。
■今回の戦友■
PHOTO:+5n1t0iu+ 様
■全体の状況■
-フィールドコンディション-
天候は快晴。朝方は寒かったものの、日差しによって徐々に気温は上昇。
気温は概ね20℃超といったところか。思ったよりは上がったものの、時間と共に風も強くなりじっとしていると寒い。
以下、ごく簡単なフィールドレポ。
・フィールド的には縦型バナナ状の小型森林(竹林型)フィールド。片方は坂下で片方は坂上、傾斜はキツめ。
戦(いくさ)との姉妹フィールドと言う事で、中身もほとんど戦(いくさ)と同じ人口バリケードが極力排除された昔ながらの天然風味。
・適正人数は概ね40人程度。
・フィールド中央は割と開けているものの、太い竹が無数に高くそびえているので意外に射線は通り辛い。また竹からの兆段は下手なインドアフィールドより強く跳ねるので、慎重に撃たないとラッキーヒットやFFが多発しゲーム性が崩壊してしまう。いつも以上にバラマキ厳禁。
-展開-
初の 「+5n1t0iu+」 (合同ユニット)様の定例会。メンバーはいかにもな歴戦のベテランばかり。
今回「戦国」でのゲームは合同ユニット様も初であり、かつ傾斜のキツいフィールドであるためゲームの回転は遅め。
復活無しの30分戦(純正フラッグや変則フラッグ戦、潜伏戦など)を実施。よっていつもの様に早く死んでしまうと長時間待つ羽目に。
展開としては基本的には微速前進。ゲーム時間が長いこともあり、開幕速攻でどうこうするより集団でじっくり索敵しながらラインを上げる戦い方。
恐るべきはその戦闘力で、こちらがじっと待ち伏せているのにどこからとも無くセミ一発で被弾。
「600発制限」かつ「フルオートOK」のルールなのにも関わらず、下手なリアカン戦よりも射撃弾数が少ない。射撃音が聞こえると大抵は誰かがヒットされる・・・と言った状況。合同ユニット、マジパネェっす。
■個人的な動き■
・今回のメインアームは「次世代 G36C」。BDUもウッドランドを着用し、靴はスパイクを履いての本気モード。
にも関わらず、戦績としては燦々たるもの。ガン待ちや開幕速攻でなんとか数人はゲット出来たものの、総KILLレシオは約0.3と1ゲームに時々1人倒せるか倒せないか・・・程度。こうも圧倒的なんて・・・。
・開幕速攻
「相手がベテランばかりで歯が立たない」かつ「ゲームの回転は遅め」ということで、さながらサバゲーをやり始めた当初と同じ感覚を受けました。
思えば、サバゲーをやりたての頃にこう言った苦い経験を繰り返したおかげであれこれ自分なりに戦術や技術、マナーなどを身に付けていった気がします。
下手なプレイを繰り返せばいつまでたっても敵を倒せませんし、早々に倒されてしまうと長時間暇を持て余してしまいます。
マナー面についても、ゾンビすれば直接怒鳴られるでしょうし(経験はありませんが)、ヒットコールが小さければ問答無用に撃たれまくる。セーフティ内で万が一他の方に被弾してしまえば、それこそ怖い大人から何をされるか・・・なんてヒヤヒヤして自然と丁重に扱ったものです。
つまり、こう言った事って本来は自然と身に付くハズなんですよね。そう思うと、今のサバゲー環境は非常にゆt・・・優しすぎるなぁ、なんて思ったりします。
脱線しましたが、合同ユニットの皆様、今回は有難う御座いました。また腕を磨き直し、再度お邪魔します。
次回の出撃は、、、
11/2(土) AGITO x fff コラボゲーム会 @ fff(「エアコン」の下見)
11/3(日) RCG @ バトルシティユニオン
11/4(月:祝) HITCOOL倶楽部 突発貸切 「エアコキハンドガン戦」 @ ASOBIBA
SPF定例会を涙を飲んで振り切り、待望の「+5n1t0iu+ (合同ユニット)」様の定例会(@戦国)に参加してきました。
■今回の戦友■
PHOTO:+5n1t0iu+ 様
■全体の状況■
-フィールドコンディション-
天候は快晴。朝方は寒かったものの、日差しによって徐々に気温は上昇。
気温は概ね20℃超といったところか。思ったよりは上がったものの、時間と共に風も強くなりじっとしていると寒い。
以下、ごく簡単なフィールドレポ。
・フィールド的には縦型バナナ状の小型森林(竹林型)フィールド。片方は坂下で片方は坂上、傾斜はキツめ。
戦(いくさ)との姉妹フィールドと言う事で、中身もほとんど戦(いくさ)と同じ人口バリケードが極力排除された昔ながらの天然風味。
・適正人数は概ね40人程度。
・フィールド中央は割と開けているものの、太い竹が無数に高くそびえているので意外に射線は通り辛い。また竹からの兆段は下手なインドアフィールドより強く跳ねるので、慎重に撃たないとラッキーヒットやFFが多発しゲーム性が崩壊してしまう。いつも以上にバラマキ厳禁。
-展開-
初の 「+5n1t0iu+」 (合同ユニット)様の定例会。メンバーはいかにもな歴戦のベテランばかり。
今回「戦国」でのゲームは合同ユニット様も初であり、かつ傾斜のキツいフィールドであるためゲームの回転は遅め。
復活無しの30分戦(純正フラッグや変則フラッグ戦、潜伏戦など)を実施。よっていつもの様に早く死んでしまうと長時間待つ羽目に。
展開としては基本的には微速前進。ゲーム時間が長いこともあり、開幕速攻でどうこうするより集団でじっくり索敵しながらラインを上げる戦い方。
恐るべきはその戦闘力で、こちらがじっと待ち伏せているのにどこからとも無くセミ一発で被弾。
「600発制限」かつ「フルオートOK」のルールなのにも関わらず、下手なリアカン戦よりも射撃弾数が少ない。射撃音が聞こえると大抵は誰かがヒットされる・・・と言った状況。合同ユニット、マジパネェっす。
■個人的な動き■
・今回のメインアームは「次世代 G36C」。BDUもウッドランドを着用し、靴はスパイクを履いての本気モード。
にも関わらず、戦績としては燦々たるもの。ガン待ちや開幕速攻でなんとか数人はゲット出来たものの、総KILLレシオは約0.3と1ゲームに時々1人倒せるか倒せないか・・・程度。こうも圧倒的なんて・・・。
・開幕速攻
「相手がベテランばかりで歯が立たない」かつ「ゲームの回転は遅め」ということで、さながらサバゲーをやり始めた当初と同じ感覚を受けました。
思えば、サバゲーをやりたての頃にこう言った苦い経験を繰り返したおかげであれこれ自分なりに戦術や技術、マナーなどを身に付けていった気がします。
下手なプレイを繰り返せばいつまでたっても敵を倒せませんし、早々に倒されてしまうと長時間暇を持て余してしまいます。
マナー面についても、ゾンビすれば直接怒鳴られるでしょうし(経験はありませんが)、ヒットコールが小さければ問答無用に撃たれまくる。セーフティ内で万が一他の方に被弾してしまえば、それこそ怖い大人から何をされるか・・・なんてヒヤヒヤして自然と丁重に扱ったものです。
つまり、こう言った事って本来は自然と身に付くハズなんですよね。そう思うと、今のサバゲー環境は非常にゆt・・・優しすぎるなぁ、なんて思ったりします。
脱線しましたが、合同ユニットの皆様、今回は有難う御座いました。また腕を磨き直し、再度お邪魔します。
次回の出撃は、、、
11/2(土) AGITO x fff コラボゲーム会 @ fff(「エアコン」の下見)
11/3(日) RCG @ バトルシティユニオン
11/4(月:祝) HITCOOL倶楽部 突発貸切 「エアコキハンドガン戦」 @ ASOBIBA
2013年10月27日
【ミニレポ】13.10.26(土) Wポケットガン @ 九龍夕方フリー
F-03 です。
うっかり衝動買いしてしまった新兵器の試運転をすべく、九龍フリーゲームに行ってきました。
■今回の戦友■
PHOTO:九龍スタッフ 様
■全体の展開■
参加人数はMAX 27名。
実施ゲームは殲滅戦とラストに復活戦。
ライトも20:00以降にLED点滅のみまで低下。
いつも通り長物使いが多く、九龍に慣れた方も若干名。しかも組織的に動かれ速攻で要所を押さえられてしまう。
また、今回敵(青軍)が3Fを確保することも多かったのが特徴。いやはや、久々に3Fの恐怖を味わいました。
■個人的な動き■
メインアームは「デリンジャー」 with 「G26(銀ダン:リアルフィニッシュ)」。
「どうせ何にも出来ずにヒットされるんだろう」なんて思いながらいそいそとDE50AEに切り替える「ハズ」だったのに・・・何故HITを取れてしまうの!?
おかげで初戦から早々にデリンジャーの虜に憑かれてしまい、最後までデリンジャーをメインアームとして使用する羽目に。しかも「ゲーム中にリロード」&「サイドアームの銀ダンでもゲット」と言うオマケ付。
・デリンジャーで2ゲット
リボルバーもそうですが、やはり弾数の少ない銃についてはこちらが完全に先手を取れている状況でないと勝てませんね。
そして九龍においてそれを実現させるためには入り組んだ場所(1F中央の各階段付近)で無いと非常に厳しいですね。あとは角で芋るか。
次回の出撃は、翌日の10/27(日)に「+5n1t0iu+ (合同ユニット)様 定例会 @ 戦国」に行ってきました。
うっかり衝動買いしてしまった新兵器の試運転をすべく、九龍フリーゲームに行ってきました。
■今回の戦友■
PHOTO:九龍スタッフ 様
■全体の展開■
参加人数はMAX 27名。
実施ゲームは殲滅戦とラストに復活戦。
ライトも20:00以降にLED点滅のみまで低下。
いつも通り長物使いが多く、九龍に慣れた方も若干名。しかも組織的に動かれ速攻で要所を押さえられてしまう。
また、今回敵(青軍)が3Fを確保することも多かったのが特徴。いやはや、久々に3Fの恐怖を味わいました。
■個人的な動き■
メインアームは「デリンジャー」 with 「G26(銀ダン:リアルフィニッシュ)」。
「どうせ何にも出来ずにヒットされるんだろう」なんて思いながらいそいそとDE50AEに切り替える「ハズ」だったのに・・・何故HITを取れてしまうの!?
おかげで初戦から早々にデリンジャーの虜に憑かれてしまい、最後までデリンジャーをメインアームとして使用する羽目に。しかも「ゲーム中にリロード」&「サイドアームの銀ダンでもゲット」と言うオマケ付。
・デリンジャーで2ゲット
リボルバーもそうですが、やはり弾数の少ない銃についてはこちらが完全に先手を取れている状況でないと勝てませんね。
そして九龍においてそれを実現させるためには入り組んだ場所(1F中央の各階段付近)で無いと非常に厳しいですね。あとは角で芋るか。
次回の出撃は、翌日の10/27(日)に「+5n1t0iu+ (合同ユニット)様 定例会 @ 戦国」に行ってきました。