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Posted by ミリタリーブログ at

2013年01月26日

【ゲームレポ】13.01.26 それでもやはり強かった @ DSK定例会

F-03 です。

昨晩の飲み会がつつがなく終わったので、DSK定例会へ行ってきました。



■今回の戦友■

・haruna勢









■全体の流れ■

-人数-

体感、200人前後でしょうか。土曜の冬なのに、やはり集まりますね。
ちなみに今回は「鬼の馬一勢」は来てない模様。


-展開-

ゲーム内容はいつも通りのフラッグ戦多め+攻防戦一往復。

両軍共に出足は遅め。鬼の常連一団「馬の一族」は今回不在だったため、「仕様」とはならず。
が、なんだかんだで赤軍(チーム配分時道路側)が強くなる傾向のようで、全体的に赤軍の押し気味。この辺りは両軍における「DSK慣れ」の人数比による差と思われます。





■個人的な動き■

メインアームは「G3A3」。ストーナーは準備時間不足のため持参出来ず。

いつもながらの開幕特攻ですが、今回は「馬の一族」が不在のため日曜定例会のような犬死は無くそれなりのKILLには成功。
が、ここで昔患っていた持病「敵がいないとどこまでも突っ走る病」が再発、単騎敵陣へ突入してしまい、自ら四面楚歌状態となるばかり。中には最前線にたどり着いた時に味方が遥か60m以上後方だったことも・・・。


本日参加された方と観戦場で話しましたが、とかくDSKは「声を出して前進を煽る人」が必要とのこと。
「馬の方」然り、今日の私の後半然り、声を出し続けて前線の状況や前進を煽る声がないと、全体としてはまとまりませんね。
それを証拠に、「馬の人」が開始早々に死亡したゲームについては見事に動きが止まっております(馬さんが早々に死ぬこと自体があまり見ないけど)。





・通常戦(ハイサイ死亡、開幕KILL付)







次回の出撃ですが、現時点では未定です。
さ、これからスノボだ。