2013年01月14日
【ゲームレポ】13.01.13 最前線LMG @ DSK定例会(日)
F-03 です。
あまりにOPSが通常のフラッグ戦をやらなさ過ぎるので、DSKへ行ってきました。
■今回の戦友■
・某、相棒 @ 色々なアレにうなだれるの図。
■全体の流れ■
-人数-
運営曰く、全260人超。仮に全員が会員だったとしても売上高は65万超ということですね。
ちなみに今回は2チームにて運営。これだけいれば3チームでも良かったかもしれませんが、ゲーム数が少なくなることを考えるとどっちもどっち・・・と言ったところでしょうか。
-ゲーム内容-
午前=純正フラッグ戦・セミ戦
午後=純正フラッグ戦・攻防戦・キルカウント戦
安心のフラッグ戦重視。ゲーム間の休憩時間も程よく、参加者人数を考慮するとペースとしては良好。
-展開-
定番の「常連組による開幕速攻型蹂躙劇」。この仕組みは最早DSK定例会の「仕様」と考えるのが吉。
遠征組(当日で言う黄軍)も若干名は開幕突撃するものの、如何せん人数と連携の質が違いすぎる。恐らく常連組は押さえるべきポイントを全て押さえているでしょうし。
それが良く分かるのがこの日のハンドガン戦。
開幕で突撃しなかったばかりに、あっという間にフラッグ周辺全てを囲まれリスキルの嵐。リスポン位置に100名以上の人が固まっている姿は壮観。
唯一と言えば、攻防戦で一矢報いたことか。
息抜きゲームとは言え、過去最速のフラッグダウン(スタッフ談)が出来たことは素直に嬉しいですね。フラッグを落とされた方、マジナイスです。
■個人的な動き■
メインアームは「ストーナーMk23」。
支援宜しく「相手の出鼻を挫き友軍の前進を援護」するつもりでバラ撒いたのですが、先述の通り常連組の猛攻によりさほど活躍できず。
常連組常勝となっている「仕様」の原因ですが、一番の原因は馬の人率いる「チーム刹那の残党」による猛攻。
この方々を軸に開幕から展開され、ポイントを先に複数押さえつつ敵軍の様子を観察、その情報を味方へ共有し進軍を促す・・・と言った流れ。
そのため、先ずはこの「刹那軍」を何とかしなければ話にならないわけですね。
今回は同志が少なかったのでしょうがありませんが、次回は知り合い一派をなんとか引き連れて「仕様」を打破したいですね。
■その他■
-安全意識の問題-
某氏の報告による、休憩時間内における「セーフティ内の天空撃ち」・「トリガー指かけ」の他、私自身にて銃の「セーフティかけ忘れ」も見掛けました。
十中八九は、「これくらい大丈夫でしょ?」と言う安全意識の低認識か、そもそも安全意識が欠落しているかのどちらか。
明らかにセーフティ内では人口密度が高いので軽い対人衝突なんかはいつ発生してもおかしくない状況。
こんな状況下で、もし対人衝突と上記三点のいずれかがタイミング良く合わさってしまったら・・・後は推して知るべし。
-受付の並列化-
これだけの人数が集まっているにも関わらず、受け付けの処理は一人ずつ行われている状態。
せっかくスタッフも大勢いるので、「会員」と「一般」の二列にして受付をすれば迅速に処理できると思うのですが。
なお、今回の反省会は「調布食肉センター」でした。やはり良質なたんぱく質は体力と筋力の超回復には必須ですね。ウマウマ。
次回の出撃ですが、20日(日)のSPF-1定例会は確定しております。久々に登r・・・って、来週だと今日の雪が残ってるんじゃねーの?。
あまりにOPSが通常のフラッグ戦をやらなさ過ぎるので、DSKへ行ってきました。
■今回の戦友■
・某、相棒 @ 色々なアレにうなだれるの図。
■全体の流れ■
-人数-
運営曰く、全260人超。仮に全員が会員だったとしても売上高は65万超ということですね。
ちなみに今回は2チームにて運営。これだけいれば3チームでも良かったかもしれませんが、ゲーム数が少なくなることを考えるとどっちもどっち・・・と言ったところでしょうか。
-ゲーム内容-
午前=純正フラッグ戦・セミ戦
午後=純正フラッグ戦・攻防戦・キルカウント戦
安心のフラッグ戦重視。ゲーム間の休憩時間も程よく、参加者人数を考慮するとペースとしては良好。
-展開-
定番の「常連組による開幕速攻型蹂躙劇」。この仕組みは最早DSK定例会の「仕様」と考えるのが吉。
遠征組(当日で言う黄軍)も若干名は開幕突撃するものの、如何せん人数と連携の質が違いすぎる。恐らく常連組は押さえるべきポイントを全て押さえているでしょうし。
それが良く分かるのがこの日のハンドガン戦。
開幕で突撃しなかったばかりに、あっという間にフラッグ周辺全てを囲まれリスキルの嵐。リスポン位置に100名以上の人が固まっている姿は壮観。
唯一と言えば、攻防戦で一矢報いたことか。
息抜きゲームとは言え、過去最速のフラッグダウン(スタッフ談)が出来たことは素直に嬉しいですね。フラッグを落とされた方、マジナイスです。
■個人的な動き■
メインアームは「ストーナーMk23」。
支援宜しく「相手の出鼻を挫き友軍の前進を援護」するつもりでバラ撒いたのですが、先述の通り常連組の猛攻によりさほど活躍できず。
常連組常勝となっている「仕様」の原因ですが、一番の原因は馬の人率いる「チーム刹那の残党」による猛攻。
この方々を軸に開幕から展開され、ポイントを先に複数押さえつつ敵軍の様子を観察、その情報を味方へ共有し進軍を促す・・・と言った流れ。
そのため、先ずはこの「刹那軍」を何とかしなければ話にならないわけですね。
今回は同志が少なかったのでしょうがありませんが、次回は知り合い一派をなんとか引き連れて「仕様」を打破したいですね。
■その他■
-安全意識の問題-
某氏の報告による、休憩時間内における「セーフティ内の天空撃ち」・「トリガー指かけ」の他、私自身にて銃の「セーフティかけ忘れ」も見掛けました。
十中八九は、「これくらい大丈夫でしょ?」と言う安全意識の低認識か、そもそも安全意識が欠落しているかのどちらか。
明らかにセーフティ内では人口密度が高いので軽い対人衝突なんかはいつ発生してもおかしくない状況。
こんな状況下で、もし対人衝突と上記三点のいずれかがタイミング良く合わさってしまったら・・・後は推して知るべし。
-受付の並列化-
これだけの人数が集まっているにも関わらず、受け付けの処理は一人ずつ行われている状態。
せっかくスタッフも大勢いるので、「会員」と「一般」の二列にして受付をすれば迅速に処理できると思うのですが。
なお、今回の反省会は「調布食肉センター」でした。やはり良質なたんぱく質は体力と筋力の超回復には必須ですね。ウマウマ。
次回の出撃ですが、20日(日)のSPF-1定例会は確定しております。久々に登r・・・って、来週だと今日の雪が残ってるんじゃねーの?。
2013年01月14日
【イベントレポ】13.01.12 NFR主催貸切 @ IBF八王子
F-03 です。
昨年の忘年会での酒の話から出た、IBF貸切ゲームを実施しました。
■今回の戦友■
今回はテストプレイ的な要素もあったので、告知を控えめにして人数を絞りました。
■全体の流れ■
-人数-
写真の通り、計8人。
もう少し増えるかと思いましたが、どうやらブログの告知だけでは全く集まらないようです。
-展開-
ルールは「センターフラッグ押し込み戦」・「タイムアタック型殲滅戦」・「潜伏型攻防戦」が中心。
戦力比は概ね五分。モスカートがダークホースで超強力なことが判明。ありゃぁおっかねぇよ。
午前が手前のBフィールドを使用。こちらは全体的に明るく見通しもいいのでほどよい感じ。
大して午後は奥側のAフィールドを使用。こちらは午前のBフィールドとうって変わって、全体的に非常に暗く構造もかなり入り組んでおり、非常に遭遇戦に陥りやすい。
おかげで午後はモスカート祭りとなり、あまりに強力だったので後半はモスカート禁止令が出されるほど。出会い頭のモスカートは心臓にも悪い。
>・モスカート被弾集
■個人的な動き■
メインアームは、午前が「モーゼルM712」、午後は「M29-8インチ」。この時期ガスガンはやはり固定がなんとか稼動出来る・・・と言ったところ。
今回はFFを避けるため味方との連動を心掛けました(前回のIBFより復習)。
そのため、非常におとなしい動きとなっております。
こうして遊んでみたところ、IBFの最適な人数は片面で10人前後ですね。全面なら単純に倍の20人。
これ以上多くなると、おそらく前が詰まったり膠着したりして展開が進まないことでしょう。
意外にインドアでも盛り上がったので、密かに定例化しようか、との声もあります。
もし次にやるとしたら、早くて春先。きっと恐らく梅雨の時期での実施が濃厚ですね。
昨年の忘年会での酒の話から出た、IBF貸切ゲームを実施しました。
■今回の戦友■
今回はテストプレイ的な要素もあったので、告知を控えめにして人数を絞りました。
■全体の流れ■
-人数-
写真の通り、計8人。
もう少し増えるかと思いましたが、どうやらブログの告知だけでは全く集まらないようです。
-展開-
ルールは「センターフラッグ押し込み戦」・「タイムアタック型殲滅戦」・「潜伏型攻防戦」が中心。
戦力比は概ね五分。モスカートがダークホースで超強力なことが判明。ありゃぁおっかねぇよ。
午前が手前のBフィールドを使用。こちらは全体的に明るく見通しもいいのでほどよい感じ。
大して午後は奥側のAフィールドを使用。こちらは午前のBフィールドとうって変わって、全体的に非常に暗く構造もかなり入り組んでおり、非常に遭遇戦に陥りやすい。
おかげで午後はモスカート祭りとなり、あまりに強力だったので後半はモスカート禁止令が出されるほど。出会い頭のモスカートは心臓にも悪い。
>・モスカート被弾集
■個人的な動き■
メインアームは、午前が「モーゼルM712」、午後は「M29-8インチ」。この時期ガスガンはやはり固定がなんとか稼動出来る・・・と言ったところ。
今回はFFを避けるため味方との連動を心掛けました(前回のIBFより復習)。
そのため、非常におとなしい動きとなっております。
こうして遊んでみたところ、IBFの最適な人数は片面で10人前後ですね。全面なら単純に倍の20人。
これ以上多くなると、おそらく前が詰まったり膠着したりして展開が進まないことでしょう。
意外にインドアでも盛り上がったので、密かに定例化しようか、との声もあります。
もし次にやるとしたら、早くて春先。きっと恐らく梅雨の時期での実施が濃厚ですね。